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クラッシングセンター(株)のSDGsの取組を紹介します!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0536745 更新日:2023年1月5日更新

名称

クラッシングセンター(株)

住所

南魚沼市茗荷沢1472-1

業種

建設業

企業ホームページURL

SDGs推進に向けた取組の紹介ページ<外部リンク>

トップページ<外部リンク>

登録番号

第57号(2022年2月14日登録)

宣言書 [PDFファイル/107KB]

 

具体的取組及び指標

※下記は各企業の取組の一部である場合があります。取組の全体像については、企業のホームページをご覧ください。

環境

ゴール7 ゴール15

現在行っている取組

  • 森林保護活動(杉・広葉樹の間伐)

今後新たに行う取組

  • 従来、引受施設が少なく森林に放置されてきた根・剪定枝を積極受入開始し、チップとして再生燃料化する。

2030年に向けた指標(現状値:2020年度)

森林間伐から出る抜根・剪定枝の引受け処理量 【現状値】800t → 【目標値】2,000t

 

社会

ゴール3 ゴール5

現在行っている取組

  • 育児・介護の短時間勤務制度(フレックス勤務制度)の拡充と、育児・介護休暇制度の取得促進。

今後新たに行う取組

  • 全社員の健康増進対策の強化。 ※メンタルヘルス対策の整備拡充。

2030年に向けた指標(現状値:2020年度)

メンタルヘルス対策 ストレスチェックによる管理 【現状値】0% → 【目標値】100%

 

経済

ゴール7 ゴール12 ゴール15

現在行っている取組

  • 建設廃材、間伐材をチップ化し、バイオマス燃料として利用を促進。コンクリートリサイクル資材の利用拡大。

今後新たに行う取組

なし

2030年に向けた指標(現状値:2020年度)

バイオマス再生燃料の増産 【現状値】22,000㎥ → 【目標値】30,000㎥

 

その他

ゴール13 ゴール17

現在行っている取組

  • 地元大手食品加工会社と連携、菌床用おが粉の生産をとおし森林整備と地産地消体制を構築している。

今後新たに行う取組

  • 自然災害時の災害廃棄物を、移動式破砕機導入し現場で一次破砕作業を実施する。(県内初取組み)

2030年に向けた指標(現状値:2020年度)

地元産おが粉生産量増産 【現状値】5,500㎥ → 【目標値】10,000㎥

 

進捗状況報告 ※登録後1年経過ごとの報告

 

 進捗状況報告書 [PDFファイル/75KB]

 

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