伊米ヶ崎建設（株）のＳＤＧｓの取組を紹介します！

名称

伊米ヶ崎建設（株）

住所

魚沼市虫野２００番地

業種

建設業

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SNS

Instagram＜外部リンク＞

登録番号

第16号（2022年2月14日登録）

宣言書 [PDFファイル／92KB]

（2025年2月14日更新）

宣言書 [PDFファイル／72KB]

具体的取組及び指標

※下記は各企業の取組の一部である場合があります。取組の全体像については、企業のホームページをご覧ください。

環境

 

現在行っている取組

• 建設工事において排出されるCO2を削減する。

今後新たに行う取組

• 売上あたりのCO2排出量を定量的に把握できるように、算出方法を勉強するとともに、2021年度を100として段階的な削減目標をたてる。

2030年に向けた指標（現状値：2024年度）

建設工事において排出されるCO2排出量　【現状値】100%　→　【目標値】80%

 

社会

 

現在行っている取組

• 労働環境の改善（時間外労働の削減）や性別による職域の制限などをなくし、ダイバーシティを実現する。

今後新たに行う取組

• 建設ディレクターや女性技術者雇用の推進。男女比率50％の実現に向けた具体的な取り組みを推進する。

2030年に向けた指標（現状値：2024年度）

社員に占める女性の割合　【現状値】22％　→　【目標値】50％

 

経済

現在行っている取組

• ICT技術やBIM/CIMを活用できる人材を育成し、合理的な設計や施工を推進する。

今後新たに行う取組

• BIM／CIMの全面活用（公共・民間問わず）

2030年に向けた指標（現状値：2024年度）

３次元設計の活用工事（新築・維持）　【現状値】40％　→　【目標値】100％