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景観・まちづくり 受賞履歴

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0061641 更新日:2025年12月5日更新

これまでに県内でまちづくり活動や景観の保全、普及活動を行い、その功績を表彰された団体及び個人の方を紹介します。

都市景観大賞

都市景観大賞とは、都市景観の日実行委員会が良好な都市景観を育むため、互いに協力し合い、工夫をこらした意欲的な実践にともに取り組むことを広く呼びかける一環として平成3年度より毎年実施しているものです。
平成23年度から「都市空間部門」と「景観教育・普及啓発部門」を創設。
平成27年度は景観法10周年を記念し、上記に「景観づくり活動部門」を加えた3つの部門で実施されました。
平成28年度からは「景観づくり活動部門」と「景観教育・普及啓発部門」を統合し、新たに創設した「景観まちづくり活動・教育部門」と「都市空間部門」の2つの部門で実施しています。

都市空間部門

公共的空間と建物等が一体となって良質で優れた都市景観が形成され、市民に十分活用されている地区を対象

景観まちづくり活動・教育部門

地域に関わる人々が景観に関心を持ち、その課題解決に向けた意識啓発、知識の普及、景観制度を活用した取組等による活動を対象

県内の団体ではこれまでに、以下の年度に受賞履歴があります。
 平成23年度、平成24年度、平成26年度、令和3年度、令和5年度、令和6年度

全国の受賞履歴(国土交通省HP)<外部リンク>

まちづくりアワード(旧まちづくり月間国土交通大臣表彰)

まちづくりアワードとは、都市における種々の課題解決や良好な環境の創造、地域の価値向上を図る先導的な取組、新技術を活用した先進的な取組、従来に無いアイデアによる魅力的な取組など、まちづくりのあらゆる取組の中から特に優れたものを国土交通大臣が表彰する制度です。

※「まちづくり功労者国土交通大臣表彰」「まちづくり法人国土交通大臣表彰」「先進的まちづくり大賞」「コンパクトなまちづくり大賞」が廃止となり、令和4年度から「まちづくりアワード」に統一されました。

国土交通省においては、昭和58年度から毎年6月を「まちづくり月間」と定め、まちづくりについて広く住民の理解と協力を得ることを目的として、まちづくりに関する啓発活動を幅広く実施しています。

全国の受賞履歴(国土交通省HP)<外部リンク>

令和3年度までの「まちづくり功労者国土交通大臣表彰」​の県内受賞履歴はこちら

コンパクトシティ大賞(まちづくり月間関連4行事国土交通大臣表彰)

コンパクトシティ大賞は「まちづくり月間関連4行事国土交通大臣表彰」の一つです。

※「コンパクトシティ大賞」は令和3年度に「まち交大賞」と統合され、「コンパクトなまちづくり大賞」になりました。

取組の後押しが急務となっているコンパクトシティ政策について、「健康」「子育て」「稼ぐ力」等の都市が直面する課題・テーマに対して、立地適正化計画及びその他の施策を組み合わせてコンパクトシティの形成に取り組んでいる市町村を対象に、他のモデルとなる都市を表彰する主旨のもと、平成29年度から創設されました。

※まちづくり月間関連4行事国土交通大臣表彰:「まち交大賞」、「コンパクトシティ大賞」、「住まいのまちなみコンクール」、「まちの活性化・都市デザイン競技」

見附市が第1回コンパクトシティ大賞を受賞

まち交大賞(まちづくり月間関連4行事国土交通大臣表彰)

まち交大賞は「まちづくり月間関連4行事国土交通大臣表彰」の一つです。

※「まち交大賞」は令和3年度に​「コンパクトシティ大賞」​と統合され、「コンパクトなまちづくり大賞」になりました。

地域の創意工夫を活かしたまちづくりを促進することを目的として、都市再生整備計画に基づくまちづくりにおいて優良な計画が策定され、事業の実施、評価、改善において優れた取組を行った地区などを対象として表彰されています。

まち交大賞(国土交通大臣賞)、 まちづくり達成大賞(まちづくり情報交流協議会会長賞)

地域の創意工夫を活かしたまちづくりがなされ、都市再生整備計画の策定、事業の実施・評価において優れた地区で、全国の都市・地域再生のモデルとして優秀な地区。完了地区から選定。

創意工夫賞(都市みらい推進機構理事長賞)

都市再生整備計画において「テーマ設定」「まちづくりのアイデア」「計画策定のプロセス」の観点から優秀であり、他の地区のモデルとなる地区。計画地区から選定。

まちづくり効果賞

地域の創意工夫を活かしたまちづくりがなされ、都市再生整備計画の策定、事業の実施・評価において特徴があり、全国の都市・地域再生のモデルとして優れた地区。完了地区から選定。

まちづくりシナリオ賞

都市再生整備計画において「テーマ設定」「まちづくりのアイデア」「計画策定のプロセス」の中で特徴があり、優秀な地区。計画地区から選定。

県内の団体ではこれまでに、以下の年度に受賞履歴があります。
第2回(平成19年度)、第8回(平成25年度)、第9回(平成26年度)、第12回(平成29年度)、第13回(平成30年度)

全国の受賞地区一覧(まち交ネットHP)<外部リンク>

手づくり郷土賞

「手づくり郷土(ふるさと)賞」は昭和61年に創設された、国土交通大臣表彰です。
全国各地の地域の魅力や個性を創出している良質な社会資本及びそれと関わりを持つ優れた地域活動を一体の成果として発掘し、「手づくり郷土賞」として表彰するとともに、好事例として広く紹介することにより、各地で個性的で魅力ある郷土づくりに向けた取組が一層推進されることを目指しています。

手づくり郷土賞(一般部門)

地域の魅力や個性を創出している良質な社会資本及びそれと関わりのある地域活動が一体となった成果

手づくり郷土賞(大賞部門)

これまでに「手づくり郷土賞」を受賞したもののうち、なお一層の活動の充実が行われるなど、継続的に魅力ある地域の実現に寄与している成果

県内では、これまでに38団体が受賞しており、そのうち4団体が大賞部門を受賞しています。

新潟県の受賞者一覧(国土交通省HP)<外部リンク>

全国の受賞者一覧(国土交通省HP)<外部リンク>

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