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新潟県の人口移動 -平成28年新潟県人口移動調査結果報告-

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0006948 更新日:2017年3月13日更新

発刊にあたって

 この報告書は、新潟県統計調査条例に基づく「新潟県人口移動調査規程」により、県内各市町村から毎月報告された人口動態の、平成27年10月から平成28年9月までの1年間の調査結果を収録したものです。
 この調査は、県人口の移動実態を市区町村別・年齢別・理由別に調査して、県・市区町村別・年齢別人口の推計に資するとともに、人口の地域分布と構造変化及びその要因を明らかにし、行政施策の基礎資料を提供することを目的としています。
 平成28年10月1日現在の人口は2,285,856人で1年前に比べ18,408人、0.80%の減少となり、平成10年以降19年連続で人口が減少しています。これは、平成9年以降転出超過が続いていることに加えて、死亡数の増加と出生数の減少により、平成11年以降自然減少が続いていることによります。
 また、年齢別人口の動向では、総人口に占める年少人口(0~14歳)の割合が減少する一方、老年人口(65歳以上)の割合は30.6%に達しており、少子高齢化が着実に進行しています。
 人口減少・少子高齢化問題の克服は、地方創生における最大のテーマであり、本県におきましても、平成27年度に策定した「新潟県創生総合戦略」で掲げた方向性や人口問題対策会議での議論を踏まえつつ、市町村や関係団体と連携、協力しながら様々な対策に取り組んでいるところです。
 本書を、各種行政施策の立案・実施のための基礎資料として、また、学術研究など各分野において、幅広く活用いただければ幸いです。
 終わりに、この報告書の刊行にあたり、御協力をいただきました市町村を始め関係の皆様に対し、厚くお礼申し上げますとともに、今後とも一層の御協力を賜りますようお願いいたします。

 平成29年3月
 新潟県総務管理部統計課

平成28年 結果概要

1 平成28年10月1日現在推計人口

総人口は2,285,856人、前年同月から18,408人、0.80%減少
 平成28年10月1日現在の推計人口は2,285,856人で、前年同月の推計人口に比べ18,408人、0.80%減少しました。
 総人口は平成9年をピークに平成10年以降19年連続で減少しています。

2 人口動態の概況

自然減少は平成11年から続き、減少幅は平成19年から10年連続で拡大
社会減少は平成9年から続いているが、県外減少幅は平成23年以来5年ぶりに縮小
 平成27年10月1日から平成28年9月30日までの1年間の県人口の自然動態は、出生16,051人、死亡28,666人で、差引き12,615人の自然減少となりました。
 社会動態は、転入62,649人(うち県外からの転入26,524人)、転出68,442人(うち県外への転出32,430人)で、差引き5,793人(県外5,906人)の転出超過(社会減少)となりました。

3 県外移動の状況

-20年連続の転出超過、東京圏との間では転出超過数が増加-
 この1年間の県外移動者数は、転入26,524人、転出32,430人で、5,906人の転出超過となり、20年連続の転出超過となりました。
また、平成27年の転出超過数(6,141人)を下回り、減少幅は、平成24年から4年連続で拡大していましたが、平成23年以来5年ぶりに縮小に転じました。

(1)年齢別移動状況
 年齢別にみると、転入は20~24歳が5,455人(構成比20.6%)で最も多く、25~29歳が4,600人(同17.3%)と続いています。転出も同様に20~24歳が8,938人(同27.6%)で最も多く、25~29歳が5,265人(同16.2%)と続いています。
 転入と転出の差引では、大学を卒業して就職する年齢を含む20~24歳で3,483人、高校を卒業して進学、就職する年齢を含む15~19歳で1,168人の転出超過となっています。

(2)理由別移動状況
職業による県外移動
-転出超過数は3年ぶりの減少、20~24歳の転出超過数が最も多い-
 「職業」による県外移動は、転入13,241人、転出18,001人で、差引4,760人の転出超過となり、前年と比べると転出超過数は188人減少し、3年ぶりの減少となりました。
 年齢別では、転入、転出とも大学卒業年齢を含む20~24歳が最も多く、転入3,519人(構成比26.6%)、転出6,907人(同38.4%)となっています。

学業による県外移動
-転出超過数は2年連続の増加、15~19歳の転出超過数が最も多い-
 「学業」による県外移動は、転入2,700人、転出3,456人で、差引756人の転出超過となり、前年と比べると、転出超過数は59人増加し、2年連続の増加となりました。
 年齢別では、15~24歳の世代の移動が目立ち、転入は20~24歳の1,151人(構成比42.6%)、15~19歳の936人(同34.7%)の順に多く、転出は15~19歳の1,866人(同54.0%)、20~24歳の1,058人(同30.6%)の順になっています。

詳しくはこちら

※ 結果の概要(6p~27p)中の図表を掲載しています。

※ 本書を一括印刷される場合は、こちらをご利用ください。

新潟県の人口移動 -平成28年新潟県人口移動調査結果報告-[PDFファイル/4.68MB]

統計表

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