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内閣府「第2期スタートアップ・エコシステム拠点都市」に選定されました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0750999 更新日:2025年6月4日更新

 内閣府が公募する「第2期スタートアップ・エコシステム拠点形成戦略に向けたスタートアップ・エコシステム拠点都市」に、この度、新潟・長野コンソーシアムが選定されましたので、お知らせします。

コンソーシアムの概要

1 コンソーシアム名

   REGIONAL NEXUS HUB ~NAGANO・NIIGATA~

2 構成員

 
代表申請者

長野県、新潟県、木山産業

連携組織

(長野県)
 長野市、松本市、信州大学、八十二銀行ほか

(新潟県)
 新潟市、長岡市、新潟大学、長岡工業高等専門学校、開志専門職大学、経済同友会、第四北越銀行ほか

3 拠点形成計画

「ものづくり・食などの地域資源を活かしたスタートアップの創出と集積」

 精密・金属加工等のものづくり産業や発酵食品等のフードテックを活かしたスタートアップ創出と、山岳地帯や河川・海による水資源に恵まれた自然環境を特色とする実証フィールドの提供

スタートアップ・エコシステム拠点都市の選定について(内閣府)

・2020年7月、ディープテック・スタートアップの創出・成長を目的として、地域ごとに、地方自治体、大学、産業界によるコンソーシアムの形成を促すため、8都市を「スタートアップ・エコシステム拠点都市」として選定。

・これに加え、第2期として新たに「NEXTグローバル拠点都市」5都市を選定。

第2期スタートアップ・エコシステム拠点都市について(内閣府HP)<外部リンク>

 

報道発表資料 [PDFファイル/1.26MB]

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