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日常でよく使う手話の紹介

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0059821 更新日:2019年3月29日更新

 日常でよく使う手話を紹介します。
 ぜひ、手話の表現方法を覚えて、いろいろな場面で使ってください。

手話で話そう おはよう 握った右手を顔の横に置き、そのままひじを下げます。次に両手の人差し指を向かい合わせて立て、お辞儀するようにおりまげます。 こんにちは 人差し指と中指をたてて、眉間に当てます。次に両手の人差し指を向かい合わせて立て、お辞儀をするように折り曲げます。 こんばんは 肩のあたりで開いた両手を中央で軽く交差させます。次に両手の人差し指を向かい合わせて立て、お辞儀をするように折り曲げます。 お願いします 顔の中心のあたりで、片手を立てたまま前方へ下げます。一緒に頭も下げましょう。 ありがとう 右手の小指側で左手の甲を軽くたたいて上にあげます。相撲に勝った関取が賞金をもらって手刀をきるしぐさから生まれました。 さようなら 顔の横か胸の前で、軽く手を振ります。手を振って別れるしぐさを表します。 わかりました 手のひらを胸に当てて、そのまま下になでおろします。これは胸をなでおろし、納得するさまで、「知る」「理解する」などの意味です。 わかりません 手のひらで右脇を払いあげます。 ごめんなさい 右手の親指と人差し指で眉間をつまみ、右手で拝むようにします。指で眉間にしわを寄せる動作の「迷惑」と、「頼む」からなっています。 

手話で話そう(高画質版)[PDFファイル/316KB]

 

 

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