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羽越しな布(うえつしなふ)
「匠の手」YouTubeサイト 【羽越しな布】<外部リンク>
新潟、山形県境の山里で育まれた手業

日本三大古代布の一つで、新潟県村上市と山形県鶴岡市との県境の山里に自生するシナノキまたはオオバボダジュの樹皮から採れる繊維で糸を作り、布状に織り上げたもので、ざっくりとした手触りと落ち着きのある風合いが特徴です。
【平成17年9月22日指定】
しな布づくりは気の遠くなるような手作業の連続

しな布は梅雨の時期にシナノキの樹皮を剥ぎ取る工程から始まり、灰汁で煮込んだ後、川で繊維を洗い、米糠に漬け、特殊な手技で績み繋げることで糸になります。そして集落が深い雪に閉ざされる冬、機織りを経てようやく一反の布が仕上がります。山と共に生きる人々が、長い年月を経て辿り着いた叡智。まるで山がそのまま布になったかのようです。
主な商品
- 帯地各種
- 暖簾
- 雑貨
産地組合名
羽越しな布振興協議会
〒999-7315 山形県鶴岡市関川字向222(関川しな織りセンター内)
電話 0235-47-2502
Fax 0235-47-2333
E-mail info@shinaori-sekigawa.com(関川しな織協同組合)
しな布工房生業の里
〒959-3917 村上市山熊田325
電話 0254-76-2115
Fax 0254-76-2115
E-mail keizai-ss@city.murakami.lg.jp(村上市役所地域経済振興課)
山熊田工房
〒959-3917 村上市山熊田299番地1
HP https://shop.yamakumada.jp<外部リンク>
E-mail yamakumada@151cm.com
雷しなばた保存会
〒959-3916 村上市雷434
電話 0254-76-2825






