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4_設置後は定期的な維持管理が必要です。

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0058763 更新日:2019年3月29日更新

住宅用火災警報器が適切に機能するためには維持管理が重要です。
「いざ」というときに住宅用火災警報器がきちんと働くよう、日頃から作動確認とお手入れをしましょう。

電池切れに注意!

住宅用火災警報器は電池が切れると作動しなくなります。
定期的にひもを引いたり、点検ボタンを押すなどして作動確認を行いましょう。
電池が切れそうになった際に音や光で知らせてくれる機種もあります。
電池の交換方法等は取扱説明書をご確認ください。

住宅用火災警報器の画像1

定期的にお手入れをしましょう。

住宅用火災警報器はホコリが入ると誤作動を起こす場合があります。
定期的にお掃除を行いましょう。
お掃除の方法は機種によって違いますので取扱説明書をご確認ください。

住宅用火災警報器の画像2

本体交換及び廃棄方法

住宅用火災警報器本体もセンサー等の寿命により交換が必要です。
10年を目安に交換してください。
また、捨てる際は本体と電池を別にして捨てましょう。
お住まいの各自治体が定める条例に従って廃棄してください。

住宅用火災警報器の画像3

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