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ニイガタビト更新「料理人としての夢を津南町で叶えた!―家族や地域に支えられた津南の暮らし―」」

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0376264 更新日:2021年3月31日更新

新潟県U・Iターン総合サイト「にいがた暮らし」では、新潟で夢に向かって頑張っている方やUターン、Iターンした方のインタビューやコラムを『ニイガタビト』で紹介しています。

今回は、津南町で「蔵 Kura Cafe」を営むジャックマン秋山望さんのインタビューを掲載しました。

イギリスや東京で料理人として経験を積み、「いつかは自分の店を」と思っていたところ、「津南町のカフェを運営してくれないか」という相談が。引っ越しまでの期間は2ヶ月と短い期間でしたが、移住を決意。

現在は、蔵 Kura Cafeを運営しながら、地域のプロジェクトに参加したり、雪かき自体を楽しんだりと津南の暮らしを満喫しているそう。互いに支え合う家族のお話も聞かせていただきました。ぜひご覧ください!

料理人としての夢を津南町で叶えた!―家族や地域に支えられた津南の暮らし―<外部リンク>

蔵 Kura Cafe オーナー

ジャックマン秋山望さん (津南町)

秋山さんプロフィール画像

\ジャックマン秋山さんってこんなひと/
◎出身など 上越市出身、津南町在住
◎移住時期 2018年5月
◎経歴 高校卒業後、栄養士の専門学校に進学(東京)→栄養士、料理人として働く(東京)→英語を学ぶため、カナダへ。仕事のためイギリスへ→実家に戻り出産→夫の仕事の関係で、東京へ→蔵 Kura Cafe立ち上げに伴い、津南町に移住
◎暮らし 夫、子ども2人との4人暮らし
◎にいがた暮らしのおすすめポイント
人の温かさが一番。冬場の雪かきは大変ですが、地域の人との総力戦。お店にくるお客さんが手伝ってくれることもありました。

蔵 Kura Cafe Facebookページ<外部リンク>

 

家族の写真

インタビューは下記リンク先よりご覧ください。

料理人としての夢を津南町で叶えた!―家族や地域に支えられた津南の暮らし―<外部リンク>


 

U・Iターン者インタビュー「ニイガタビト」トップページ <外部リンク>

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(参考)新潟県U・Iターン総合サイト「にいがた暮らし」<外部リンク>

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