ニイガタビト更新「自分が快く働ける環境を探してたどり着いた三条市-92歳のウコン農家の畑を継ぎ、６次産業化を目指す-」

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今回は、三条市に移住して92歳のウコン農家の畑を受け継ぎ、６次産業化を目指す、斉藤翔さん。

地域おこし協力隊として三条市下田に着任。そこでウコン農家の山崎さんに出会い、畑を継ぐことを決意しました。
現在は、ウコンを使った新商品、ノンアルコールシロップの生産体制を整えながら、関わる人みんなが誇りに思えるものづくりを目指しています。

ぜひご覧ください！

自分が快く働ける環境を探してたどり着いた三条市
　- 92歳のウコン農家の畑を継ぎ、６次産業化を目指す -＜外部リンク＞

ウコンで物語をつくるブランド「ＫＡＺＵＩＣＨＩ」
斉藤翔さん（三条市）

＼斉藤さんってこんなひと／
◎出身など　青森県むつ市出身、三条市在住
◎移住時期　2019年
◎活動　ウコンの６次産業化に取り組む、ウコン農家
◎経歴　高校卒業後、前橋工科大学に進学→建設会社の建築事務所（群馬）→フリーランスでグラフィックデザイナー＋花屋（群馬）→地域おこし協力隊（三条市）→起業
◎暮らし　友人とシェアハウス生活
◎にいがた暮らしのおすすめポイント
古民家レストラン「TREE」を運営する友人をはじめ、同世代で精力的に活動する仲間が身近にいること。自分も頑張ろうという気持ちになれます。

ウコンのブランド「KAZUICHI 」Instagramアカウント＜外部リンク＞

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