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使用済み太陽光パネルの適正処理について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0769324 更新日:2025年9月9日更新

使用済み太陽光パネルは、リユース・リサイクル等に努め、適正に処分しましょう。

太陽光発電設備の普及に伴い、寿命を迎えたパネルや破損したパネルの廃棄が増加すると見込まれています。

不適正な処理は環境への影響や事故につながるおそれがあります。

リユース・リサイクル等に努め、適正に処分しましょう。

使用済み太陽光パネルの処分について

 使用済み太陽光パネルの処分については、環境省のガイドラインを参考にしてください。
 (家庭用の太陽光パネルも、解体・撤去工事等の事業活動によって生じた場合には、「産業廃棄物」に該当します。排出者は、元請けの工事業者です)。

  太陽光発電設備のリサイクル等の推進に向けたガイドライン(第三版)<外部リンク>

  太陽電池モジュールの適切なリユース促進ガイドライン<外部リンク>

 

適正処理(リサイクル)の可能な産業廃棄物中間処理業者について

一般社団法人 太陽光発電協会(JPEA)より、「適正処理(リサイクル)の可能な産業廃棄物中間処理業者名」が公開されていますので、参考にしてください。

https://www.jpea.gr.jp/document/handout/#recycle<外部リンク> 

https://www.jpea.gr.jp/wp-content/uploads/20250725_recycle.pdf<外部リンク>

 ※令和7年9月時点では、新潟県では「株式会社北陸ジオテック」(新潟市)が掲載されています。

 

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