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令和7年度新潟県3R(スリーアール)推進キャンペーンを実施しています

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0779921 更新日:2025年10月24日更新

 「食品ロスの削減」をテーマに、環境にやさしいライフスタイルへの転換を図ることを目的としたキャンペーンを実施しています。


3R(スリーアール)とは?

 3R(スリーアール)とは、Reduce (リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の頭文字を取った総称です。県では、持続可能な循環型社会の形成に向けて、廃棄物の発生抑制、再使用、再生利用といった3R(スリーアール)の取組を推進しています。​

・Reduce (リデュース) ・・・廃棄物の発生抑制
・Reuse (リユース)  ・・・廃棄物の再使用
・Recycle(リサイクル) ・・・廃棄物の再生利用
 

新着情報

食品ロス削減に向けた啓発イベントを10月30日(木)に実施します(令和7年10月27日更新)

家から減らそう食品ロス!~もったいないって愛かも~

 ポスター

啓発ポスター [PDFファイル/4.37MB]

食品ロスとは

「食品ロス」とは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。
 新潟県でも年間約6.7万トンの食品ロスが発生しています。

新潟県食品ロス量(令和5年度推計)

新潟県の食品ロス量(令和5年度推計) 
出典:資源循環推進課及び食品・流通課(環境省及び農林水産省の推計方法に準じて推計)
(注)小数点以下を四捨五入により端数処理しているため合計値が一致しない

新潟県の食品ロスの半分以上は家庭から

 新潟県の食品ロスの半分以上は、私たちの家庭から発生しています。
 家庭から発生する食品ロスは、大きく3つに分類されます。

 ・作りすぎて、食べきれないなどの「食べ残し」
 ・期限切れ等により、手つかずのままで捨てる「直接廃棄」
 ・野菜の皮など食べられるところまで厚くむき捨てる「過剰除去」

食品ロスを減らすためにできること

 家庭から発生する食品ロスのほとんどは「直接廃棄」と「食べ残し」です。

 「家から減らそう食品ロス!~もったいないって愛かも~」をキャッチコピーに、
 家庭でできる食品ロス削減に向けた取組を特設サイトでご紹介します。

 ・食材をおいしく保存する方法

 ・残った料理のリメイクレシピ


 ​令和7年度新潟県3R推進キャンペーン特設サイト
 「家から減らそう食品ロス!~もったいないって愛かも~」<外部リンク>

 

リーフレット(表) リーフレット(表)

 

リーフレット(裏) リーフレット(裏)

リーフレット [PDFファイル/3.7MB]

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