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【新発田】くらしを守る加治川頭首工

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0058297 更新日:2019年3月29日更新

加治川頭首工の紹介

加治川第1頭首工 (新発田市大字大槻地内)の画像
加治川第1頭首工 (新発田市大字大槻地内)

加治川第2頭首工 (新発田市大字西名柄地内)の画像
加治川第2頭首工 (新発田市大字西名柄地内)

 加治川第1、第2頭首工から取水された水は、幹線用水路・支線用水路を通って加治川の左右岸に広がる穀倉地帯(新発田市、新潟市、聖籠町)約6,000haを潤しています。

 この地域の用水源は従来、加治川、新発田川及び新井郷川とその支流に依存していましたが、河川流量が不安定なこと、年々河床低下や流心の変動もあり、数多くあった既存取水施設からの、取水が困難となり、毎年干ばつ被害を被っていました。これを解消するため、昭和39年度に国営事業として加治川用水改良事業が着工され、加治川の支流の内の倉川に貯水ダム(治水、上水、農水共同)を構築し用水の補給を行うと共に、加治川に第1頭首工(昭和44年)及び第2頭首工(昭和45年)を新設し取水施設の統合を図りました。

 本流域は、地形が急峻であり、過去の大洪水にもみられるように急激な河川水の増加に際しては、上流の内の倉ダムとともに地域の防災面を考慮した一体的な操作が必要です。また、農業用水の安定供給には、同ダムに水源確保した用水を第一頭首工(上水道用水を含む)及び第二頭首工で確実に取水する必要があるため、常に内の倉ダムとの連絡調整を密にした一元的な管理が必要となっています。
加治川第1、第2頭首工は、農業用水だけでなく上水道用水、地域の防火用水など、1年を通して休むことなく取水しています。

 くらしを守り続ける加治川頭首工は新潟県が管理しています。

なお、両頭首工とも完成から40年以上が経過し老朽化が進んでいることから、国営かんがい排水事業加治川用水地区として平成24年度に事業採択され、施設の改修を実施しています。

施設の見学を希望される方はコチラ

加治川第1頭首工、第2頭首工は加治川上流にある内の倉ダム(うちのくらだむ)と連携し取水操作をしています。
内の倉ダムは、農業用水、上水道用水、洪水調節の3つの機能を持った多目的ダムです。

内の倉ダムの紹介ページはコチラ

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