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高次脳機能障害支援に関する関係職員研修会

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0627406 更新日:2025年4月2日更新

令和6年度高次脳機能障害支援に係る医療・保健・福祉関係職員研修会

【受講申込いただいた方へ】配布資料のご案内

オンライン研修を受講予定の方を対象に、配布資料(パスワード付き)を掲載します。
パスワードは申し込みの際に入力されたメールアドレス宛にお送りします。各自でダウンロードの上、ご準備ください。
(申込受付は終了しました)

【受講された皆様へ】

受講いただきましてありがとうございました。
事前質問回答についてはこちらです。メールでお送りしたパスワードで開くことができます。

高次脳機能障害に関する知識及び職務に応じた支援方法についての理解を深め、高次脳機能障害者の支援に当たる人材を養成することを目的に研修会を開催しています。

○日時  令和7年2月8日(土曜日) 午後2時から午後4時30分まで

○開催方法
 Zoomによるオンライン配信
 (後日、Youtubeによるオンデマンド配信を行います)  

○対象  医療関係者(医師、看護師、作業療法士、言語聴覚士、理学療法士、医療相談員、
     臨床心理士、公認心理師、薬剤師、臨床検査技師等)、保健福祉関係職員(相談支援専門員、
     介護支援専門員、支援員等)、行政職員(保健師、相談員等)、
     ほか高次脳機能障害者の支援に携わる者

○内容
テーマ「高次脳機能障害者の急性期医療から地域での多職種連携まで」
(1)講義「高次脳機能障害者の移行医療について ~成人期における脳神経内科の立場から~」
  講 師:獨協医科大学埼玉医療センター 脳神経内科准教授 赤岩 靖久 氏
               医療ソーシャルワーカー副主任 清水 博人 氏   
(2)実践報告:「多職種連携による高次脳機能障害者の社会参加促進の実際」
  報告者:社会福祉法人豊潤舎 新潟県障害者リハビリテーションセンター 所長 西片 寿仁 氏


○後援 新潟県医師会、新潟県言語聴覚士会、新潟県作業療法士会、新潟県理学療法士会、
    新潟県医療ソーシャルワーカー協会、新潟県精神保健福祉士協会、
    新潟県介護支援専門員協会、新潟県相談支援専門員協会

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