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平成25年度「夢おこし」政策プラン推進のための県民意識調査等の結果を公表します!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:2020000024 更新日:2020年4月1日更新

 県民の皆さまの暮らしや県の施策の満足度を把握することにより、県政運営の基本計画である「夢おこし」政策プランの更なる推進を目的として、「県民意識調査」を実施しました。
 また、首都圏での新潟県のイメージなどをお聞きする「首都圏調査」も併せて実施しました。
 このたび結果がまとまりましたので公表いたします。
 本調査にご協力いただいた皆さまにおかれましては、お忙しい中どうもありがとうございました。

「県民意識調査」の概要

  1. 調査項目 現在のくらしの満足度、定住意向など
  2. 調査対象 新潟県内に居住する20歳以上75歳以下の男女個人
  3. 調査対象数 2,000人
  4. 調査期間 平成25年10月12日~10月31日
  5. 調査方法 調査票の配付・回収ともに郵送によるアンケート
  6. 有効回答者数 1,213人(有効回収率 60.7%)

調査結果の概要(一部抜粋)

くらしやすさに関する県民満足度

県民意識調査結果の直近3年間(23年度から25年度まで)の経年変化の画像です県民意識調査結果の初回調査(平成18年度)との比較の画像です

※満足層=満足+ほぼ満足、不満足層=やや不満+不満

昨年度との比較

11項目のうち
「満足層」:6項目で増加、5項目で減少
「不満足層」:5項目で減少、6項目で増加

初回調査(18年度)との比較

全項目で満足層が増加し、不満足層が減少している。
11項目のうち、満足層の割合が不満足層を上回っている項目数は、4項目から9項目に改善。

 満足層の割合が下回っている残り2項目(「子育ての環境が十分に整備されていること」及び「1人ひとりの個性や能力を伸ばす教育が行われていること」)も、その差は大幅に縮小。

「首都圏調査」の概要

  1. 調査項目 首都圏以外で住んでみたいと思う道府県など
  2. 調査対象 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県在住の20歳以上69歳以下の男女個人
  3. 調査期間 平成25年10月22日~10月23日
  4. 調査方法 インターネット調査
  5. 有効回答者数 1,252人

調査結果(一部抜粋)

首都圏在住者の住んでみたい道府県(首都圏以外)

首都圏在住者の住んでみたい道府県(首都圏以外)の画像

※ ここで言う「首都圏」とは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の4都県を指します。

首都圏調査結果の「住んでみたい道府県」(首都圏以外、上位10位まで)の経年比較の画像です

「新潟県に住んでみたい」と回答した割合は、
 24年度:4.4%(27位) 25年度:5.1%(24位)
新潟県を選んだ理由〔上位3項目〕
 1位「海や山、川などの自然環境」 59.4%
 2位「安全・安心でおいしい食べ物」 51.6%
 3位「温泉やスキー場などの観光資源」 34.4%

調査報告書

報道資料

新潟県オープンデータ

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