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燃料電池自動車(FCV)等の普及促進に関する取組について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0181707 更新日:2024年10月24日更新

 新潟県では、将来の水素社会実現に向け、県内における燃料電池自動車(FCV)の普及や水素の利活用に対する理解促進等に取り組んでいます。

燃料電池自動車(FCV)とは

  • 水素と酸素を化学反応させ、発生した電気により走行する自動車です。
  • 水素は、水素ステーションで補給します。充填時間は3~5分程度です。
  • 航続距離は約750km~850kmです。ただし、使用環境や運転方法により変わります。
  • ガソリン車と比べて騒音や振動が少なく、水のみを排出する究極のエコカーです。

※県内での普及促進を図るため、本県では「MIRAI」(トヨタ自動車株式会社)を率先導入しています(貸出し可)。

燃料電池自動車(FCV)の写真です

水素ステーションについて

 平成31年4月25日に県内初となる水素ステーション(新潟市中央区東出来島)を開設しました。

水素ステーション

 

 

燃料電池自動車等の貸出しについて

 燃料電池自動車の貸出については、下記をご覧ください。

 燃料電池自動車等の貸出しについて


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