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燃料電池自動車(FCV)等の普及促進に関する取組について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0181707 更新日:2019年8月3日更新

 新潟県では、将来の水素社会実現に向け、県内における燃料電池自動車(FCV)の普及や水素の利活用に対する理解促進等に取り組んでいます。

燃料電池自動車(FCV)について

【燃料電池自動車(FCV)とは】
 〇水素と酸素を化学反応させ、発生した電気により走行する自動車です。
 〇水素は、水素ステーションで補給します(充填時間は約3分)。
 〇航続距離は約650km~750kmです。
 〇ガソリン車と比べて騒音や振動が少なく、水のみを排出する究極のエコカーです。
※ 平成31年3月に、県内での普及促進を図るため、本県が「クラリティ」(本田技研工業株式会社)、新潟市が「Mirai」(トヨタ自動車株式会社)を率先導入しました。

燃料電池自動車

 

水素ステーションについて

 平成31年4月25日に県内初となる水素ステーション(新潟市中央区東出来島)を開設しました。

水素ステーション

 

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燃料電池自動車等の貸出しについて

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