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電気工事士免状再交付申請書
電子申請システムによるオンラインでの支払いを開始します。
令和6年4月1日(月)より、収入証紙に加えて電子申請システム(クレジットカードまたはペイジー)での手数料のお支払いが可能となります。
電子申請システムにより支払う場合、下記リンクからお申し込み画面へお進みください。
(電子申請システムの利用については下記マニュアルをご確認ください。)
電気工事士免状再交付手数料のお支払い(2,700円)<外部リンク>
電子申請システム利用マニュアル [PDFファイル/1.45MB]
電気工事士免状の再交付に必要な手続きをご案内します。
再交付申請にかかる提出書類の受付場所は下記のとおりとなります。
受付場所
※新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点から、
窓口での受付を休止しているため、郵送での申請に御協力ください。
詳しくは下記までお問い合わせください。
新潟県電気工事工業組合及び各支部<外部リンク>
お問い合わせ先
〒951-8068 新潟市中央区上大川前通6番町1203
新潟県電気工事工業組合 免状交付業務担当
電話: 025-229-1587
Fax: 025-222-6711
手続き方法
令和6年能登半島地震により被害を受けられた方
令和6年1月1日の能登半島地震による被災で電気工事士免状の再交付を申請する場合は、令和7年3月末日までの間、下記の免状交付申請書(新潟県収入証紙不要)と罹災証明書の写しを提出してください。
- 免状再交付申請書 1通 住所、氏名、生年月日等を正確に記入してください。なお、本人が自書する場合は氏名欄に押印は不要です。 また、免状の交付年月日、交付番号が分からない場合は、空欄のままで構いません。
- 罹災証明書の写し 1通
- 写真(縦4cm×横3cm) 1枚 申請前6か月以内に撮影したもので、脱帽、胸から上の写真、裏面に氏名及び生年月日を記入してください。
※それ以外の方は、下記の必要書類をご確認ください。
必要書類
- 免状再交付申請書 1通
住所、氏名、生年月日等を正確に記入してください。なお、本人が自署する場合は氏名欄に押印は不要です。
また、免状の交付年月日、交付番号がわからない場合は、空欄のままで構いません。 - 誓約書 1通
免状を汚し、損じ又は失った状況を簡潔に記載し署名の上、押印してください。 - 写真 1枚
申請前6か月以内に撮影したもので、縦4センチ、横3センチ、脱帽、胸から上の写真、裏面に氏名及び生年月日を記入してください。 - 手数料 2,700円
- 現在所持している電気工事士免状(免状を汚した場合又は損じた場合のみ)
【その他留意事項】
- 申請書は郵送でも受付しています。
- 免状は簡易書留で郵送します。
- 紛失した免状を発見した場合は、返納してください。
- 新潟県収入証紙は、下記の金融機関で扱っています。
第四北越銀行、大光銀行、県内の主な信用金庫・信用組合 ほか
※県外にお住まいの方は、第四北越銀行県庁支店までお問い合わせください。
第四北越銀行県庁支店 電話(025)285-7811
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