新潟県「防災産業クラスター」プラットフォーム

　県では、防災関連の製品・技術の開発や防災に関する様々な取組のビジネス化を促進し、防災産業の更なる集積・拠点化を図るため、産学官連携の場として、「防災産業クラスター」プラットフォーム（にいがた防災ステーション）を設置しています。
　県内外を問わず、企業、大学・研究機関、行政機関など、多くの方からの当プラットフォームへの登録をお待ちしております。
　●にいがた防災ステーションHP＜外部リンク＞　

「防災産業クラスター」プラットフォーム（にいがた防災ステーション）とは

新潟の防災に関する“資源”が集まり新しい活用が生まれる“防災”の総合基地

にいがた防災ステーションは、新潟県が進める産学官連携による防災産業のクラスター形成により、防災に係る新しいプロジェクトやイノベーションを創出するプラットホームです。
様々な研究活動の促進、情報集約・共有をはかることで、新潟県全体の防災・災害支援力、産業の強化を目指していきます。

プラットフォームへの参加メリット

1　企業ＰＲ・情報発信

　　　　ニュースリリースや各種情報をポータルサイトで発信することができます。

　　　　また、プラットフォームの活動や防災関連プロジェクトの取組に関する情報をお届けします。　　

2　ネットワーク形成・新事業創出

　　　　参加企業等の提案などによるセミナーや検討会を実施し、ネットワーク形成や新たなビジネス創出が行えます。

3　イベント参加・販路開拓支援

　　　　本プラットフォームが実施する防災関連イベントに参加することができます。
　　　　また、各種展示会等による販売促進の支援、オンライン等によるプロモーションを行います。

登録について

　■企業（個人事業者を含む）、大学・研究機関、各種団体、行政機関など（県内外を問いません）
　　※一般の方は、登録できません。

　■参加費
　　無料（ただし、交通費などは、各自ご負担いただきます。）

　●登録フォーム＜外部リンク＞