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新潟焼山火山噴火緊急減災対策砂防計画
日本には令和6年3月現在、111の活火山があり、新潟県には「新潟焼山」と「妙高山」の2つの活火山が存在しています。
このうち、新潟焼山については平成23年3月31日より噴火警戒レベルが導入(全国で49火山:令和6年3月現在)されるなど、火山活動が活発な火山であることから、噴火時に発生が想定される火山災害の被害をできる限り軽減(減災)するための防災対策のうち、砂防部局が実施する対策を平成20年~平成24年にかけて検討し、「新潟焼山火山噴火緊急減災対策砂防計画(案)」としてとりまとめました。
今回、計画策定から5年以上が経過していたことから計画の見直しを行い、最新の情報を取り入れるなど、平成30年3月に新たに計画をとりまとめました。
※以前の計画(平成24年8月)をお持ちの方は、下記の新旧対応表をご覧になるか、改めて新しい計画をダウンロードしていただきますようお願いします。
共通編
- 表紙・目次 [PDFファイル/360KB]
- 第1章 新潟焼山火山噴火緊急減災対策砂防計画の目的 [PDFファイル/1.99MB]
- 第2章 新潟焼山の概況 [PDFファイル/3.86MB]
- 第3章 新潟焼山で想定される土砂移動現象 [PDFファイル/6.05MB]
- 第4章 噴火シナリオに沿った被害想定 [PDFファイル/25.31MB]
- 共通編一括ダウンロード [PDFファイル/38.03MB]
計画編
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