ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > まちづくり・地域づくり > 建設・まちづくり > 【新津】新津地域整備部ほぼシューイチニュース(平成31年3月)

本文

【新津】新津地域整備部ほぼシューイチニュース(平成31年3月)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0123977 更新日:2019年6月29日更新

新津地域整備部で取り組んでいる工事や手続、地域の様子など日常的な業務の様子をお知らせします。

平成31年3月4日号

新津川でサケの稚魚を放流しました

新津川でサケの稚魚を放流する園児の画像

 平成31年3月4日(月曜日)に、新津川でサケの稚魚を放流しました。
 サケの稚魚放流は能代川サケ・マス増殖組合のご協力のもと、平成18年から毎年行われているもので、今年で14回目になりました。
 当日はあいにくの雨模様でしたが、新津第二小学校の4年生児童62人と新津第二幼稚園の園児29人がサケ・マス増殖組合が愛情を込めて孵化させた1万5千匹の稚魚を放流しました。
 当日の詳しい様子は、下記のリンクからご覧いただけます。

新津川サケの稚魚放流(平成31年3月4日実施)

平成31年3月12日号

能代川でサケの稚魚を放流しました

 先日に引き続き、平成31年3月8日(金曜日)に能代川でサケの稚魚を放流しました。
 五泉市内の小学校(五泉南、橋田、大蒲原、村松)の児童189名が、各小学校で育てた稚魚を能代川サケ・マス増殖組合にご用意いただいた3万5千匹の稚魚とともに放流しました。
 放流には、サケの稚魚の飼育をとおして五泉市と関わっている東京都葛飾区の関係者も訪れ、交流を深めていました。

能代川でサケの稚魚を放流する児童の画像
能代川での放流の様子

バケツから放流されるサケの稚魚の画像
バケツから放流されるサケの稚魚

吉井組合長による挨拶の画像
吉井組合長による挨拶

葛飾区の田口さんの挨拶の画像
葛飾区の田口さんの挨拶

平成31年3月13日号

職場研修を行いました

職場研修を実施している画像

 平成31年3月12日(火曜日)に職場研修を行いました。
 今回の研修は、「能代川の災害関連事業」と「退職される先輩職員からの技術の伝承」の2部構成で行いました。
 能代川の災害関連事業では、担当職員から、事業採択から現在までの苦労した点や技術的に検討した点などについて説明していただきました。
 先輩職員からの技術の伝承では、3月末をもって退職される副部長より、約40年に渡る貴重な経験談を、当時の思い出を交えながら語っていただきました。
 年度末のお忙しい中、講師を務めていただいたお二人に感謝します。
 なお、研修には約30名の職員が参加し有意義な研修となりました。

平成31年3月18日号

新津川の水仙が咲き始めました

咲き始めた水仙の画像
咲き始めた水仙(平成31年3月15日撮影)

 今年は昨年に比べて雪が少なかったためか、新津川の水仙が咲き始めています。
 昨年のこの時期にはまだ芽が出たばかりでしたが、暖かい日も続き、咲いている水仙が見られるようになりました。
 見ごろを迎えるのは4月中旬頃からになりますが、新津川に春の足音が聞こえ始めました。

平成31年3月28日号

五泉市の水芭蕉公園がにぎわっています

水芭蕉の画像

 五泉市菅出にある水芭蕉公園では、水芭蕉が見ごろを迎えており、大勢の人でにぎわっています。
 約30,000株の真っ白な水芭蕉の鑑賞に、ぜひ五泉市へ足を運んでみてください。
 なお、公園には普通車用の駐車場がありますが、通行規制等がありますので、現地の看板に従って注意して通行してください。


新津地域整備部ほぼシューイチニュース過去の記事一覧へ

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ