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【新潟】写真で見る鳥屋野潟2018
新潟駅の南方約2キロに位置し、春は桜、夏や秋はスポーツ、冬は白鳥などで賑わう鳥屋野潟周辺を航空写真で紹介します。
県が設置している施設を紹介します
白い屋根が特徴的なデンカビッグスワンスタジアムは、4万席以上の一般観客席が用意され、アルビレックス新潟のホームスタジアムとしても使用されています。
デンカビッグスワンスタジアムの手前には、第3種公認の陸上競技場であるデンカスワンフィールドがあり、サッカー・ラグビーなどでの単独利用も可能で、トラックの個人利用も行われています。
それらの施設の横には、カナールがあり、4月にはカナール彩も開催されています。
カナールの奥には、HARD OFF ECOスタジアム新潟も見えます。
写真の中央に見えるHARD OFF ECOスタジアム新潟は、グランドの両翼が100メートル、センターが122メートルで、収容人数は約3万人です。
1塁側と3塁側には、約1,000平方メートルの屋内練習場があり、悪天候時などの練習をサポートしてくれます。
鳥屋野潟と日本海の間には、県都新潟市の中心市街地が広がっています。
右手前には県立図書館が、その左手には県立自然科学館が見えます。
図書館には、生涯学習推進センターも併設されており、様々な講座や研修などが開催されています。
自然科学館では、年間を通じて多数のイベントが開催されています。
新潟市が設置している施設はこちら
新潟市食育・花育センター(いくとぴあ)
新潟市民病院(中央右手)
上空(真上)から見てみると
デンカビッグスワンスタジアム
HARD OFF ECOスタジアム新潟