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【五泉・阿賀】傷ついた野生鳥獣を見つけたら

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0054039 更新日:2021年12月24日更新

野生傷病鳥獣への対応

1 傷病鳥獣を発見された場合にお願いしたいこと

 
傷病鳥獣を保護する前に

・厳しい自然環境の中で自分の力で生きている野生鳥獣は、他の動物に食べられたり、他の動物に襲われたケガが原因で命を落としたり、エサ不足による衰弱などで死亡することが多くあります。

・このように衰弱、死亡した動物が他の動物の糧となり、次の生命に繋がることで自然界は成り立っています。人間が必要以上に関わると、生態系のバランスに影響を与えてしまいます。

・野生鳥獣はペットとは異なり、人を怖がって暮らしてきているため、保護し搬送する際や、保護しようと近づくだけで体を動かせる限り逃げようとして、逆に命を縮めてしまうこともあります。

・傷ついた鳥獣を助けたいと思う気持ちはとても大切です。しかし、野生鳥獣は自然のしくみの中で生きているのが本来の姿ですので、自分で動いてエサがとれる状態であれば、人間は手を出さず見守ることが大切であることをご理解ください。

(1) 発見

・傷病鳥獣を見つけたら、まずは少し離れた位置からケガの具合を確認してください。

・動いている鳥獣は、そっとそのままにしておいてください。

・ケガがないようであれば、休憩しているなどの可能性がありますので、しばらく見守ってください。

野鳥のヒナ
 まだ飛ぶ力が充分ではないヒナが、うまく飛べずに地面に落ちることがあります。
 このようなときは、親鳥が給餌や誘導をするうちに、やがて飛べるようになると考えられています。
 しかし、人間がそばにいては親鳥は近づくことができませんので、そのまま見守ってください。
 また、人間が保護することで親鳥にとっては「誘拐」となることもあります。
   落ちているヒナを見つけたら 愛鳥センターのページをご覧ください。

・衰弱している場合は、「2(1)保護対象となる野生鳥獣」に該当するかを確認してください。
 ただし、「2(2)保護対象外の野生鳥獣」は収容しておりません。

(2) 連絡及び搬送

・保護対象となる野生鳥獣が動けないようであれば、「3  お問い合わせ先・搬送先 関係機関」へ連絡をお願いします。

・連絡いただく際は、鳥獣の種類、発見場所、ケガの状況などについてお話ください。収容可能かどうか判断します。

・収容可能の場合、お手数ですが、「3 お問い合わせ先・搬送先 関係機関」のとおり搬送をお願いします。

・傷病鳥獣を保護する際は、保護する方もケガをしないように気をつけて保護してください。
 また、野鳥は様々な細菌や寄生虫、ウイルスを持っている可能性があるため、直接触れないようにゴム手袋や新聞紙、ビニール袋などを利用して保護し、保護した後は石けんでよく手を洗ってください。

・保護した鳥獣は、ダンボール箱などに入れて運んでください。
 ダンボール箱は、底に新聞紙などを敷き、空気穴を開け、ガムテープなどで蓋をしてください。

(3) 傷病の治療

・収容可能の場合、協力動物病院又は県愛鳥センターで治療を行います。

・治療後、野生に返すことができる鳥獣は、放鳥獣します。

2 保護対象となる野生鳥獣

(1) 保護対象となる野生鳥獣

・ケガを負い衰弱した野生鳥獣  (下記、「(2)保護対象外の野生鳥獣」を除く。)

(2) 保護対象外の野生鳥獣

幼鳥(ヒナ)、幼獣

有害鳥獣 (農林水産業や生活環境・人身に被害を及ぼすおそれのある野生鳥獣)
  カラス、ドバト(カワラバト)、キジバト、スズメ、ムクドリ、カワウ、タヌキ、ハクビシン、モグラ類、ネズミ類
  (ニホンザル、ツキノワグマ、ニホンジカ、イノシシ)

特定外来生物指定対象種 (社会的・生態的に問題となっている動物)
  アライグマ、ヌートリア、ソウシチョウ、ガビチョウなど

ペットや家きん・家畜など飼養している動物
  レースバト(伝書バト)、インコ、オウム、イヌ、ネコ、ウサギ、ニワトリ、アヒルなど
    レースバト(伝書バト)について こちらのページをご覧ください。

・収容できない大型の鳥獣
  カモシカ、ニホンザル、ツキノワグマ、ニホンジカ、イノシシなど

は虫類、両生類、魚類
  カメ、トカゲなど

・鳥インフルエンザの発生時期に発見された鳥類
 県内で鳥インフルエンザが発生している場合、ほかの地域や協力動物病院・愛鳥センターに感染を広めないために、保護・収容しない場合があります。

 

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3 お問い合わせ先・搬送先 関係機関

(1) 野生傷病鳥獣保護収容 協力動物病院

 協力動物病院の連絡先  こちらのページをご覧ください。

※診療時間等について、あらかじめご確認・ご連絡をしてから搬送をお願いします。

※新潟県では、絶滅のおそれのある野生鳥獣等について、傷ついたり衰弱したりした野生鳥獣を保護し野生復帰させるため、協力動物病院や県民の皆さまと協力して、新潟県内で保護された野生の鳥や動物(傷病鳥獣)の保護収容事業を行なっています。

(2) 愛鳥センター紫雲寺さえずりの里

  新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里
     電話番号:0254-41-4500  住所:新発田市藤塚浜海老池    

  ※現地での保護は行っておりません。搬送された傷病鳥獣の受け入れのみ対応しています。
  ※夜間(17時15分から翌8時30分まで)は対応しておりません。

(3) 県地域振興局健康福祉(環境)部または環境企画課

・発見場所が 五泉市、阿賀町の場合

   新潟地域振興局健康福祉部
    電話番号:0250-22-5175  
住所:新潟市秋葉区南町9-33

発見場所が 新潟市の場合

   県庁環境企画課
    電話番号:025-280-5152  
住所:新潟市中央区新光町4-1

・発見場所が 県内のその他の市町村の場合

   県地域機関・環境企画課の連絡先  こちらのページをご覧ください。

※上記の県機関では、土・日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)及び夜間(17時15分から翌8時30分まで)などの閉庁時間は対応しておりません。翌開庁日に連絡をお願いします。

(4) 発見場所が 新潟県外の場合

発見場所の都道府県へお尋ねください。

 

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4 よくあるお問い合わせ(Q&A)

傷病鳥獣への対応について、よくお問い合わせをいただく事項について紹介しています。

 傷病鳥獣についてのよくあるお問い合わせ こちらのページをご覧ください。

 

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