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【小千谷】河川・砂防事業の概要

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0053782 更新日:2019年3月29日更新

【小千谷】河川・砂防事業の概要の画像

 小千谷維持管理事務所の管内は魚野川と信濃川の二大河川が流れ、水と緑に恵まれた地域です。管理している河川は、一級河川67河川、流路延長209.3kmです。

 平成16年、17年の集中豪雨や平成23年の新潟・福島豪雨などで、小千谷市内を流れる一級河川の茶郷川、表沢川が越水した他、渋海川、小貫川、野辺川等管内各地の河川でたくさんの被害が発生しました。

 また、小千谷市、旧川口町の山間部は、県内でも有数の豪雪地であり、地質もぜい弱であるため、土石流、地すべり、がけ崩れといった土砂災害の発生も多い地域です。

 小千谷維持管理事務所では、中越地震や豪雨・豪雪などの災害を教訓に、地域の人たちが安全・安心に生活できるよう、災害に強いふるさとづくりを目指して河川・砂防・地すべり対策・急傾斜地崩壊対策事業の工事を進めています。

主な事業箇所

 小千谷維持管理事務所の河川・砂防事業について、主な事業箇所を紹介します。

表沢川河川改修事業(小千谷市大字薭生)

 表沢川は、小千谷東側市街地を流下して信濃川に合流する河川ですが、流下能力が小さいため浸水被害が頻発しています。
 現在の河川は住宅密集地域に位置しており、現川拡幅による改修は困難なことから、上流の国道351号付近より新たに放水路を開削することで、下流市街地を浸水被害から守る計画としています。
 平成13年に「河川整備計画」を策定し、平成16年、平成17年、さらに平成23年新潟・福島豪雨と立て続けに大きな浸水被害が発生したことから、平成23年度より事業に着手しました。

平成28年度の事業内容

 平成28年度は、放水路開削区間の用地買収を推進します。

平成23年新潟・福島豪雨による被害状況の画像 平成23年新潟・福島豪雨による被害状況

上流側から下流側を望む(平成28年8月撮影)の画像 上流側から下流側を望む(平成28年8月撮影)

増沢川通常砂防事業(長岡市小国町山野田)

 増沢川流域では、大規模な荒廃が随所に見られ、部分的に河道閉塞を引き起こしている箇所もあることから、豪雨時に土石流の発生する恐れがあります。また、流域内は砂防施設が未整備であり、下流には長岡市小国町原集落と国道404号および県道があることから、土石流が発生した時の被害は甚大となります。
 このため、小千谷維持管理事務所では、平成21年度から砂防えん堤を整備しています。

砂防えん堤の整備状況の画像
砂防えん堤の整備状況

町中地区急傾斜地崩壊対策事業(小千谷市大字岩沢)

 町中地区では、平成16年10月に発生した中越地震の影響により、斜面の至る所で小崩壊が発生し、今後も降雨等により崩壊が拡大する恐れがあります。また、斜面上方には住宅が密集しており、国道117号も近接していることから、崩壊が拡大した時の被害は甚大となります。
 このため、小千谷維持管理事務所では、平成25年度から斜面崩壊防止対策として法枠工の整備を進めています。

ロックボルト付法枠工の整備状況の画像
ロックボルト付法枠工の整備状況

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