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【長岡農林】 農道整備事業

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0053544 更新日:2019年3月29日更新

1 農道整備事業とは

 農村地域において農道は生産・流通・生活のために不可欠かつ重要な社会資本となっています。
 農道整備事業では、事業を実施することで高生産性農業を進め、農業の近代化を図るとともに生活環境の改善を図ることを目指しています。

 農道整備事業には大きく以下のように分けられます。

広域営農団地農道整備事業(広域農道)

 受益面積1,000ha以上、延長10km以上で車道幅員が5.0m以上の規模の大きい農道で、広域営農団地整備計画に基づいて基幹的な農道を整備する事業です。

基幹農道整備事業

 平成20年度までの「農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業」(農免農道)を継承する農道整備事業です。
 農免農道は、揮発油税が道路特定財源になっていることから、農作業に使用する揮発油税額を免除する代わりの措置として制度化された事業です。平成21年度から道路特定財源が一般財源化されることになったため、平成20年度までの「農免農道」を廃止し、「基幹農道整備事業」として農免農道を継承する事業として制度化されました。
 農免農道が担ってきた農業近代化のための農道整備を行うという役割は今後も必要となることから、「基幹農道整備事業」においても生産の近代化または農産物の流通の合理化を図るための基幹的な農道の整備を行います。
 主には、ほ場と集出荷施設等の農業施設、農業施設と幹線道路等を連絡する農道を整備します。

一般農道整備事業(一般農道)

 広域農道、農免農道以外の基幹的農道のことをいいます。
 主に、ほ場内農道やほ場と集落、ほ場と基幹的農道を結ぶ農道を整備する事業です。

ふるさと農道整備事業

 上の3種類の事業は国庫補助事業ですが、この事業は国庫補助のない県の単独事業です。単独で実施するほかに、国庫補助事業と組み合わせて実施することもできます。
 主に集落間、集落と基幹的道路・基幹的公共施設等との間を結ぶ路線を整備する事業です。

 現在、長岡地域振興局管内では実施されているのは、上記の事業のうち『基幹農道整備事業』と呼ばれる事業です。

2 農道整備事業の効果

農道整備事業の効果としては、農業の近代化と農村生活環境の改善があげられます。

1 農業の近代化

  • 営農経費の節減:農作業機械の大型化、それに伴う効率化が図られ生産コストが軽減します。
  • 作物出荷量の増加:作物の荷傷み防止や防塵効果等によって、出荷量が増加します。
  • 農産物輸送経費の節減:輸送距離短縮、走行速度の変化及び輸送車両大型化等により輸送経費が節減されます。
  • 農道維持管理費の節減:草刈り、路面補修等の維持管理が節減されます。

2 農村生活環境の改善

  • 安全性の向上:狭かったり見通しの悪かったりした危険箇所が改善され、農作業事故等が軽減されます。
  • 日常生活が便利に:通勤、通学、買物等が容易となり、日常生活が便利になります。
  • 交通活動・経済活動の促進:アクセスが良くなるので、土地利用価値の増加や農業施設の拡大、統廃合がしやすくなります。
  • その他:農村地域内における良好な景観形成。

3 長岡地域振興局管内の農道整備事業

※地区名をクリックすると各地区の詳細がご覧いただけます。

地区名 着工年度 関係市町村 受益面積(ha) 予定事業費(千円)
栃尾 平成11年 長岡市 2,087ha 1,886,900千円
牛ヶ島2期 平成13年 川口町 190ha 2,616,300千円

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