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【村上】村上は「鮭・鮭・鮭」の季節です

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0052592 更新日:2019年3月29日更新

「越後村上鮭塩引き街道」開催中~各家の軒先に鮭がつり下げられています~

「越後村上鮭塩引き街道」開催中~各家の軒先に鮭がつり下げられていますの画像1

冷たい北風が吹き始めるこの時期、村上では伝統文化である塩引き鮭づくりが盛んに行われます。全国的には新巻鮭が一般的ですが、鮭に塩をすり込ませ、熟成させてつくる塩引き鮭は、独特の風味とおいしさがあります。
おいしい塩引き鮭を作るには、日本海から吹き込む寒風に鮭をさらしてじっくり熟成させることが重要です。
現在、村上市では「越後村上鮭塩引き街道」が催されており、家々の軒先で鮭が並ぶ様子をみることができます。
場所は市内庄内町・小町坂周辺で、期間は12月20日までです。
左の写真は、庄内町での様子です。地元の小中学校生などがつくった約140本の鮭が家々の軒下につるされています。
時折の強風で鮭がゆらゆらと揺れる様子は、長い歴史や文化も肌で感じることができます。この機会に、ぜひ、村上にお越しください。

「越後村上鮭塩引き街道」開催中~各家の軒先に鮭がつり下げられていますの画像2

つるされている塩引き鮭をよく見ると、どの鮭も頭を下にして、割かれたお腹の腹ビレのあたりがくっついたままとなっています。
頭を下につるすのは、大事な鮭を首吊りにさせないため。また、お腹の一部をくっつけたままにする割き方は「止め腹」と呼ばれ、大事な鮭に腹切り(切腹)をさせないためという意味があります。
城下町であり、鮭を大切にしてきた村上らしい文化があらわれた加工法です。

イヨボヤ会館ではふ化した仔魚(しぎょ)を観ることができます

イヨボヤ会館のミニふ化場では、鮭のふ化の様子を観察することができます。
現在、体長1~2cmほどの仔魚を、間近で観ることができます。魚のお腹にはサイノウ(栄養袋)があり、小さいながらもピクピクと泳ぐ姿はとてもかわいいです。生命の尊さを感じつつ、元気に大きく育ってほしいと願うばかりです。
もう少し大きくなるまで生育した後、来年に三面川へ放流予定です。
この機会に、イヨボヤ会館へ仔魚を観にきてみませんか。

※仔魚とは、さいのう(栄養袋)を吸収し終えるまでの呼び名です。

イヨボヤ会館 ミニふ化場の画像
イヨボヤ会館 ミニふ化場

生まれた直後のようです の画像
生まれた直後のようです

元気に泳いでいますの画像
元気に泳いでいます

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