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【村上】国指定史跡「平林城跡」を訪れてみませんか

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0052936 更新日:2019年3月29日更新

平林城とは

平林城とはの画像

 村上市平林に国指定史跡「平林城跡」があります。
 平林城は、南北朝時代から戦国時代にかけて、村上市の一部と粟島を支配していた色部氏の居城です。
 麓(ふもと)に平時の居館を構え、背後の要害山(ようがいさん)に戦時用の山城を備えていました。
 東西約300m、南北約200mにも及ぶ広大な居館跡には、大規模な土塁や空堀が良好な状態で残り、山城跡には曲輪や堀切などの多数の遺構が残っています。
 なお、要害山(標高281m)にはおよそ1時間で登ることができ、天気がよい日には、山頂から佐渡や粟島を見渡すことができます。

平林城跡案内図の画像
平林城跡案内図

延長70~80m、高さ3~5mもある大規模な土塁と空堀の画像
延長70~80m、高さ3~5mもある大規模な土塁と空堀

発掘調査が行われています

排水溝の遺構の画像
排水溝の遺構

 平林城跡では、現在も村上市教育委員会による発掘調査が行われています。
 これまでに行われた居館跡の発掘調査では、門の礎石や堀にかかる橋脚、大小の石を整然と並べた排水溝も見つかったとのことです。

用語解説

用語 読み方 解説
山城 やまじろ

山頂や山腹に築かれた城

居館 きょかん 領主が住まいに使っている邸宅
空堀 からほり 水のない堀
曲輪 くるわ 城の一区画。中世の山城では傾斜地を削って造った
堀切 ほりきり 敵の攻撃を防ぐため、山の屋根や峰に掘られた空堀
礎石 そせき 建造物の土台となって、柱などを支える石

平林城跡へのアクセス

平林城跡駐車場まで

  • JR平林駅より 徒歩で約20分
  • 日本海東北自動車道「荒川胎内IC」より 車で約15分
  • 日本海東北自動車道「神林岩船港IC」より 車で約10分

 

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