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三面川の「鮭漁」は秋から冬にかけてピークを迎えます!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0052598 更新日:2019年3月29日更新

村上といえば鮭!遡上してきた鮭を次々と採補していきますの画像
村上といえば鮭!遡上してきた鮭を次々と採補していきます!

-母川回帰(ぼせんかいき)-遡上してくる鮭を一括採補!

延長187mの鮭漁の仕掛け「ウライ」の画像
延長187mの鮭漁の仕掛け「ウライ」

 村上市内を流れる三面川の鮭漁はこれからピークを迎えます!
 三面川の鮭漁は、川幅いっぱいに『ウライ』と呼ばれる柵を設け、産卵のために遡上してくる鮭を一括採補しています。遡上してきた鮭の行く手を阻み、2か所だけ開いている落し柵と呼ばれる鉄柵の中に遡上してきた鮭が入り込む仕掛けになっています。
 これまで1日の採補数が100~200尾と少なめではありましたが、11月末には400尾と増加傾向です。例年ピークを迎えるこれらの時期は500~600尾、また日によっては700~800尾の鮭がこの三面川で採補されるとのことです。

 三面川は鮭の自然増殖(村上藩士青砥武平治(あおとぶへいじ)が世界で初めて鮭の回帰性を発見、「種川の制」を考案。これは、帰ってきた鮭が安心して産卵できるよう、三面川の本流をバイパスする河川を作り、ふ化を助けようとするもの)に世界で初めて成功した川、また明治時代には日本で初めて人工増殖技術を取り入れた川です。

採補された鮭が次々に運ばれてきますの画像
採補された鮭が次々に運ばれてきます

 三面川鮭産漁協では、毎年1,000万粒以上を採卵して、春には5~7cmに成長した稚魚約800万尾を放流しています。
 放流した稚魚は、三面川から日本海へと出て成長を続け、4年後に産卵のために再び三面川に帰ってきます。昨年は約28,000尾の遡上(そじょう)が確認されました。

 三面川の鮭漁は12月の中旬まで行われています。

 鮭の季節を迎えた村上へぜひ遊びに来てください!

三面川の鮭漁を行っている場所(三面川鮭産漁協)<外部リンク>

関連リンク

日本最初の鮭の博物館「イヨボヤ会館」<外部リンク>

 

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