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【南魚沼】高齢者を狙う特殊詐欺に気をつけてください

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0052215 更新日:2019年3月29日更新

 高齢者を狙う、架空請求、オレオレ詐欺、還付金詐欺などの犯罪が後を絶ちません。
 南魚沼地域でも、架空請求や還付金詐欺の被害に遭った方、またその前兆である不審な電話の情報があります。
 不審電話のなかには、役所や福祉事務所の名前をかたるものもありました。

【南魚沼】高齢者を狙う特殊詐欺に気をつけてください の画像1

 いきなり電話がかかってきて、次のような怪しい言葉が出たら、詐欺の疑いがあります。
「風邪をひいて声が変わった」
「携帯電話をなくして番号が変わった」
「すぐにお金が必要な事情ができた」
「代わりの者がお金を取りに行く」

「お金が還付されますからすぐATMへ行ってください」
「役所の者がキャッシュカードを預かりに行く」

「お得な話があるからあなたの名義を貸してほしい」
「あなたがしたことは犯罪になるからお金を払いなさい」

こういう事を言われても、あわてて心配する必要はありません。
一旦電話を切って、家族や顔見知りの方、警察に相談してください。

 南魚沼地域振興局健康福祉環境部は、南魚沼警察署と協力して、高齢者の詐欺被害防止についてお知らせしています。

【南魚沼】高齢者を狙う特殊詐欺に気をつけてください の画像2

南魚沼警察署からの提供情報

架空請求のハガキにご注意ください(2019年3月20日 安全安心メールから転載)

法務省をかたる相手から『特定消費料金未納に関する訴訟最終告知のお知らせ』と題するハガキが届いたという相談が、警察署に多数寄せられています。

架空請求ハガキの内容

『契約不履行による民事訴訟の訴状が提出されました。
民事訴訟及び、裁判の取り下げなどのご相談に関しましては
当局までお問い合わせください。

取り下げ最終期日(ハガキが届いた直後の日付)
取り下げ等の相談窓口(03で始まる電話番号)』

このようなハガキが届いても、記載されたところには連絡しないでください。
電話してしまったり、個人情報を伝えてしまった場合には、警察署に相談してください。

ニセ警察官からの詐欺電話(2019年3月8日 安全安心メールから転載)

本日(3月8日)の午前中、南魚沼警察署の管内で、
南魚沼警察署生活安全課の警察官をかたる不審な電話がありました。

このような怪しい電話がありましたら、すぐに切って、
110番に通報してください。

警察官をかたるオレオレ詐欺の手口(2019年2月20日 特殊詐欺被害防止推進員だよりから転載)

今年の1月と2月、南魚沼警察署の管内で、警察官をかたるオレオレ詐欺が
続けて発生しました。被害額は合わせて1,000万円です。

犯人は、電話で警察官だと言い、
『金融機関で顧客の定期預金を無断で解約した事件を捜査しています。』
『その名簿の中に、あなたの名前がありました。』
『今日の夕方に捜査を開始するので、その前に定期預金を解約した方がいいですよ。』
『窓口で解約したいと言っても、すぐ応じなくて理由を聞かれるので、先に理由を考えておいた方がいいですよ。』
などとだまして、預金を解約しに行かせました。

被害者は、犯人の言うとおりに『孫の結婚費用』『家のリフォーム代』などと
その場限りの理由を考えてから金融機関に行ったので、窓口で止められることもなく、
多額の現金を引き出してしまいました。

犯人は、現金を引き出したころ、また電話をしてきて、
『解約した現金の中に、偽札が混じっている可能性がある。』
『警察官が自宅まで行くので、現金を預けて調べさせてください。』
『もし偽札が混じっていても、補填するから心配しないでください。』
などと言って、被害者の自宅で現金をだまし取りました。

犯人は、警察官のほかに、消費生活センターの職員をかたることもあります。

これからも同じような詐欺が発生するおそれがありますので、
このような電話がありましたら、すぐ110番通報してください。

その電話、本当に息子さんですか?(2019年1月25日 安全安心メールから転載)

1月22日、南魚沼警察署の管内で、息子をかたる詐欺電話が複数あり、被害が発生しました。

電話の内容は、
『かぜをひいた。声が変だ。』
『携帯電話を落として番号が変わった。』などで、
『今日中に50万円が必要だ。』と言って現金を振り込ませました。

このような電話がありましたら一旦電話を切って、息子さんの元の電話番号にかけ直して確認してください。

郵便による架空請求詐欺(2018年10月5日 安全安心メールから転載)

新潟県内で、『訴訟最終告知のお知らせ』と題する郵便に関する相談が、多数寄せられています。
ハガキによるものと、封書によるものがあります。

『総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ
法務省管轄支局 国民訴訟通達センター

お問い合わせ窓口
(東京都千代田区霞が関の住所)
(03で始まる電話番号)』
などが書かれています。

このような郵便が届いても、相手に連絡はしないでください。
心配な場合には、警察署に相談してください。

「老人ホームの入居権」という架空請求(特殊詐欺被害防止推進員だよりから)

 高齢者を電話でおどして、お金を払わせる架空請求詐欺の手口があります。

「新しく建築予定の老人ホームに、入居する権利が当たりました」
「あなたには優先的に入居する権利があります」などという電話です。

 断ると、相手は次に
「入居したいのに当選しなかった人がいる」
「あなたが入居しないのなら、名義を貸してくれませんか?」などと言います。

 もし、あいまいな返事をしてしまうと、次は弁護士や官庁の名前をかたる電話がかかってきて、
「名義貸しは違法行為だ」
「あなたがしたことは犯罪だ」
「逮捕されたくないなら、これから言うとおりに解決金を払いなさい」
などと、何度もおどされてしまいます。

 申し込みしていない老人ホームに、いきなり入居できるというのは変な話です。
 「逮捕されたくないならお金を払え」というのは、もっと変な話です。
 あせって心配する必要はありません。電話を切って、家族や顔見知りの方、警察に相談してください。

還付金はATMでは受け取れません!詐欺の手口(特殊詐欺被害防止推進員だよりから)

 県内では、還付金詐欺の被害が昨年より増加しています。
 被害者のほとんどは高齢者で、人目につかないスーパーのATMに誘導されて、自分の口座からお金をだまし取られています。
 なぜ被害に遭ってしまうのでしょうか?詐欺の手口はこうなっています。

 犯人は、市役所や社会保険事務所などの公的機関の名前をかたって、
「医療費や保険料の還付金があります。受け取り期限が迫っています。すぐスーパーのATMへ行ってください。」などと電話をしてきます。

 犯人は、携帯電話で被害者を人が見ていないスーパー等のATMへ誘導すると、
「お金を受け取るには、これから言うとおりに機械のボタンを押してください。」と矢継ぎ早に操作を指示し、
考える時間を与えないうちに「振込(送金)ボタン」を押させてしまいます。

 電話の言葉に操られた被害者は、自分の口座に振り込まれるものと勘違いして「振込(送金)ボタン」を押し、犯人にお金を振り込んでしまうのです。

 「還付金(返金)があるのでATMに行ってください。」は詐欺の手口です。還付金は、ATMでは戻りません。
 そのような電話がかかってきたら詐欺を疑い、すぐに家族や警察などに相談してください。

還付金はATMでは受け取れません!詐欺の手口 (特殊詐欺被害防止推進員だよりから)の画像

「安全安心メール」をご存じですか?

 南魚沼警察署と南魚沼地域安全協会では、携帯電話やパソコンなどのメールアドレスに、地元の不審者情報や特殊詐欺の前兆情報を配信しています。

 どなたでも無料で登録できます。
 なお、登録やメール受信のための通信費用はご負担をお願いします。

 詳しくは、南魚沼警察署のホームページ「警察署からのお知らせ」をご覧ください。

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