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旧教職員住宅8号宿舎(十日町市)の煙突断熱材でアスベストが確認されました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0450115 更新日:2021年12月20日更新

1 経過等

 既に廃止して処分を検討している旧教職員住宅8号宿舎(十日町市)について、アスベスト含有状況を調査した結果、煙突断熱材にアスベストが含有されていることが判明しました。
 なお、既に煙突は塞いであることから、アスベストが飛散するおそれはありません。

 〇確認された建物:旧教職員住宅8号宿舎(十日町市高山三丁目499)

 〇確認されたアスベストの種類:クリソタイル、クロシドライト

2 今後の対応

 今後も関係法規を遵守し安全に十分配慮して管理します。
 なお、県では、当該建物を解体することなく残置した状態で、建物付物件(土地)として一般競争入札により売却する予定です。落札者が解体工事を実施する際には、アスベストが周辺に飛散することのないように関係法令を遵守し、周辺の安全に十分に配慮して施工することを条件として入札に付することとします。

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