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令和元年11月28日 新潟県知事 定例記者会見

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0241053 更新日:2019年11月29日更新

(記者会見の動画を新潟県公式Youtubeチャンネルでご覧になれます)<外部リンク>

1 日 時 令和元年11月28日(木曜日)

2 場 所 記者会見室

3 知事発表項目(10時00分~10時02分)

・令和元年度12月補正予算概要について
・令和元年12月県議会定例会提出議案について

4 質疑項目(10時02分~10時36分)

・国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭について
・使用料・手数料の見直しについて
・組織改革について
・令和元年度12月補正予算概要について
・佐渡島における家庭用太陽光発電の有効活用に向けた取組について
・原発関連問題について
・日韓関係について
・アルビレックス新潟について
・宮崎県職員が国会議員政治資金パーティー業務を手伝っていたことについて

知事発表

(令和元年度12月補正予算概要について)
(令和元年12月県議会定例会提出議案について)

お手元に資料が配られていると思いますけれども、この12月議会に提出する補正予算と議案の概要であります。補正予算については、基本的には台風19号等の災害の復旧事業が中心でありまして、全体で数字としては180億円の補正になります。その災害復旧関連以外にも、先般、私をはじめ県の幹部職員と県議会議員の皆さんのご協力をいただいて、臨時的な給与削減が先般の議会で認められましたので、それに伴う減額補正も含まれています。議案の方は、これも行財政改革行動計画の中で、歳入確保策の1つとして、使用料・手数料の適正な徴収というのがございまして、今般総点検を実施して改定をしたいということで、条例をお出しする予定です。その他、暴力団排除条例の改正なども含まれています。

報道資料「令和元年度12月補正予算概要について」 [PDFファイル/143KB]

報道資料「令和元年12月県議会定例会提出議案について」 [PDFファイル/134KB]

質疑

(国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭について)

Q 代表幹事(時事通信)
まだ終了はしていませんけれども、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭が終了するに当たって、振り返ってのご所感をお聞かせください。

A 知事
今日で75日目だと思いますけれども、間もなく終了ということで、振り返ってみますと、9月に天皇皇后両陛下をお迎えをして開会式を行ったわけですけれども、令和初めての国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭ということで、その開会式も非常に、天皇陛下からは素晴らしい開会式でしたねと言っていただきましたし、非常に印象に残るオープニング、幕開けだったと思います。それから順調に文化祭の行事は進められてきまして、残念ながら台風19号の影響で、8つの事業が中止になってしまいまして、その中には全国団体の太鼓の祭典なども予定されていたのですが、非常にそうした残念な行事はありましたけれども、総じて順調に行事は進められてきて、11月頭の段階ですけれど、いわゆる会場に入っていただくような、そういう行事で40万人以上来ていただいているようですし、タクシーに乗られてご覧いただいたと思いますけれど、ゴーゴー美術館という形で、障害者の方のアートなどを展示してある、そういった展示的なものも含むと、200万人以上が来場なりご覧いただいたというような数字も出ているようなので、本当に多くの県民の皆さん、県外の方も含めて楽しんでいただけたのかなと思っています。新聞の投書欄にも、「今まで知らなかった新潟の伝統芸能など、本県の豊かな文化に触れるいい機会となった」というような投書もいただいているようですので、まさに価値ある文化祭だったかなと思っています。今後は、この文化祭を通じて、いろいろな組織が連携することができたとか、アイデアみたいなものも生まれたというふうに聞いていますので、まさにこの文化祭の遺産としてといいますか、今後につながる取り組みは生まれたと思いますので、それを大事にして、新潟の特色ある豊かな文化をしっかり守っていきたいと思います。次の世代につなげていきたいと思いますし、もう少し言えば、こういう文化的な資源をもっとうまく使って交流人口の拡大にもつなげていきたいなというふうに思っています。

(使用料・手数料の見直しについて)

Q 新潟日報
使用料・手数料の総点検についてですけれども、事務方の説明ですと、当初予定よりも上回って、年度で1億円近くの収入増につながる見通しになったということですけれども、知事が日ごろ仰っていた財政再建に向けて、県民に我慢を求めるものの1つが形になって、具体的なものとして出てきたのかなと思うのですけれども、改めてこういった県民にとって負担増になるものに対して、どう理解を得ていくか、知事の考えをお聞かせください。

A 知事
根拠なく決めているわけではないので、いろいろな原価といいますか、かかっているコストなどを勘案して適正な使用料をいただくということであると思います。言葉は悪いですけれども、ぼったくるわけではないので、他県の事例などを見ながら、このぐらいは負担していただいても合理的ではないかと、そういう数字だと思っています。結果として、もちろん今まで払っていなかったのに、今度払ってくださいねというものも出てくるのは、その通りだと思いますけれども、それは許容していただきたいなと、そういうふうに思っています。

Q 新潟日報
行動計画で目標として、110億円以上の収支改善というのには、まだまだ道は険しいのかもしれませんけれども・・・。

A 知事
一つ一つの積み上げだと思います。

Q 新潟日報
今ほどの繰り返しになってしまうかもしれませんけれども、あくまで適正化だという趣旨ですか。

A 知事
はい。

Q 新潟日報
値上げではない・・・。

A 知事
値上げというのは、大体、コストがこれだけ膨らんだからとか、これだけコストがかかったので対価としてくださいってという、そういう意味では値上げになるわけですけれども、何度も言うように、不当にいただこうとしているわけではなくて、合理的に考えて、あるいは他県例や、他の類似施設の例といったものをしっかり見ながら、公平にバランスよく考えたということだと思います。

Q 新潟日報
逆に言うと、これまで適正な値段ではなかったのは、なぜですか。

A 知事
それは時代の変化で、改定から大分時間がたっている、そういうのはあると思います。あるいは状況の変化で、コストがすごくかかるようになったとか、そういうものもあるのではないかと思います。一つ一つは部局に確認していただければと思います。

Q NHK
繰り返しになってしまって申し訳ないのですけれども、使用料・手数料の件について、改めてこの見直し、改定によって1億円近く確保できることの目途が立ったということと、あと、今後さらに県民の方々に我慢を求めていくものがまだあるとするならば、それについての理解というか、県民への一言、理解を求める一言みたいなものをいただけますでしょうか。

A 知事
使用料・手数料は、確かに行財政改革行動計画の中にも盛り込まれて、適正な使用料・手数料を収受する。それは増収、歳入の確保策にも通じるというところはその通りであり、行動計画に従ってこういう見直し、総点検をしたということではありますけれども、結果として、負担をしていただく人が増える、あるいは負担額が増えるケースが出ると思いますが、それは先ほど来何度も申し上げているように、何か不合理なものをいただこうとしているということではなくて、かかっているコスト等に見合った適正な価格をいただくのだと。それは、例えば他県等、類似施設等を見た上でバランスを取って決めさせていただいているので、結果として払うお金が増える方についても、ぜひとも理解していただきたい、協力していただきたいというふうに思います。

Q NHK
行動計画の中で、当初は約5千万円ぐらいの確保の予定が、1億円近くの確保に・・・。

A 知事
半分は発電の水利使用料ということのようですので、これがこんなに大きなものになるというのはびっくりですね。

(組織改革について)

Q 新潟日報
昨日の決算審査特別委員会のやりとりの中で、自由民主党の県議の方から、県庁の組織改革についての質問があって、それに対して知事は、少しずつ変えていきたいところはあるというふうにご答弁されていましたが、どう組織を変えていくのか、その方向性のイメージというか・・・。

A 知事
一般的に言えば、より効率的で機能的な動きができるような組織にしていきたいという趣旨です。風土という意味で言えば、風通しを良くするためにも組織をいじった方がいい場合もあるとは思いますので、そういう県全体として効果的、効率的になるように、そして風通しのよい、職員が生き生きと仕事ができる組織というものを目指していきたいと思います。

Q 新潟日報
知事の中で具体的に・・・。

A 知事
まだ具体的にここをこうとか、いくつか感じていることはあるので、これをしっかりと担当部局と話をしていきたいと思います。

Q 新潟日報
感じていることというのは、ここではなかなか言えない・・・。

A 知事
そうですね。いずれ、成案にしてからお話ししたいと思います。

(令和元年度12月補正予算概要について)

Q UX
一般の県民目線で聞かせていただきたいのですが、財政難で歳出を縮小しなければいけない中で、180億円の補正予算となると、何だまた使うのかと単純に考える県民の方もいらっしゃるのかなと思うのですけれども、その辺り知事の言葉で説明いただけますか。

A 知事
今回の補正予算の大半は災害復旧ですので、現に地すべり等が起きて、あるいは河川の堤防が壊れて、これは直さないと命や財産に関わることですので、それは当然やるべきものを積み上げたということです。

Q UX
逆に、その一方でというところで、今ほど出ているような手数料等々の・・・。

A 知事
それは議案の方ですね。

Q UX
そのプラスの部分も・・・。

A 知事
今回の手数料等の改定の議案を、織り込んだ数字に、補正の方もしているのかな・・・。
していないですよね。議案が通ってからですね。

Q UX
分かりました。

(佐渡島における家庭用太陽光発電の有効活用に向けた取組について)
  
Q 新潟日報
昨日発表だったので、見ていらっしゃらないかもしれませんが、新潟県と東北電力などが一緒に発表したのですが、佐渡で太陽光発電を蓄電して使うというような取り組みをされるということで、これは・・・。

A 知事
発表資料等は見ていません。ただ事柄は、今朝の報道で見だしを見たような気がします。

Q 新潟日報
知事ご自身が佐渡を自然エネルギー・・・。

A 知事
自然エネルギーの島ということで、今の石油の生だきの火力発電みたいなものは、なるべくやめていきたいなと。佐渡のイメージにも合うような、環境にすぐれた島にしていきたいなというのは、一般論としてあって、東北電力と連携協定も結ばせていただいているので、おそらくそれに沿った新しい試みかなと理解しています。

Q 新潟日報
知事ご自身が仰っていたものが、少し形になってくる・・・。

A 知事
ありがたいです。協定も結んでいただいたので、東北電力も少しずつ検討が進んできているということだと思っています。

Q 新潟日報
先ほど、東北電力の佐渡で太陽光のというお話で、自然エネルギーの島構想の第一歩というか新しい取り組みだと思うのですけれども、知事は以前、100パーセント再生可能エネルギーで賄えたら素晴らしいことだというような・・・。

A 知事
環境の島というイメージになったらいいですよね。

Q 新潟日報
次なるステップといいますか、今後どういったことが・・・。

A 知事
自然エネルギーの島構想という形で東北電力と連携協定を結んだ時にもお話ししていますけれども、VPPと言うのですか、バーチャル・パワー・プラントということだと思うのですけれども、仮想の発電所。つまり、様々な発電源を、さも1つの発電所のように連結させて調整できる、そういう試みを佐渡でやっていきたいということは東北電力は仰っていたので、今回のものは確か蓄電池で、各家庭で発電されたものの余剰分を一旦引き取って貯めて、必要なときにまた渡してあげるとか、確かそういう試みだったと思いますけれども、そのVPPに近づく1つのステップなのかなというふうに思っています。

(原発関連問題について)

Q 新潟日報
もう1点、東北電力の関係ですけれども、東北電力の女川原子力発電所2号機が規制委員会の審査に事実上合格となったのですが、東北電力の電気は新潟県に供給されていて、再稼働することは新潟県の電力供給にも影響があると思うのですが、女川原発の再稼働について知事として何かありますか。

A 知事
影響があるかどうか分かりませんけれども、新潟県の直接の関係ではありませんので、女川原発の審査書案が取りまとめられたということについて、特に何かコメントするということはございません。

Q 新潟日報
東京電力が訓練の関係でまたFAXを誤送信してしまったと思うのですけれども、それについてのご所感を。

A 知事
この1年でも2回ぐらいありましたよね。単純なミスなのだろうとは思うのですけれども、何回も繰り返すということは本当に残念、こういうことが起きるということは非常に残念だと思います。しっかり原因を確認していただいて手当てを講じてもらいたいと。繰り返し申し上げていますけれども、説明はいらないから、しっかり実績、行動で示してもらいたいなというふうに思います。

Q 新潟日報
知事は、こういった問題が起こるごとに行動で示してほしいというふうに仰っていると思うのですけれども、全く行動で示せていない状況が続いているという・・・。

A 知事
世の中、人間のやる仕事でミスが全く起きないということはないと思うのですけれども、であればこそ、ミスが起きるかもしれないということを前提に二重三重の対応策を講じておくということが大切なわけです。特に非常に安全に関わる事業については、それをしっかり徹底してほしいなと思います。

Q 新潟日報
先般同じミスをして、それで改善策を出して、結果的にそれが役に立っていない状況であると思うのですけれども・・・。

A 知事
繰り返し、改善を続けてくださいと。

Q 新潟日報
知事として求めるところというのは・・・。

A 知事
それしかないですよね。もぐら叩きではないですけれども、起きた出来事を叩いて、しっかり、同様のミスが起きない体制に高めていくということだと思います。

Q 新潟日報
先週末、関西電力の、福井県の現役の職員とかOBの方に対して、100人以上の方に対して金品の受領があったという報道があったのですけれども、同じ原発立地県の首長として、そういった県の職員の方がそういう事案があったことに対して、どのように思われていらっしゃいますでしょうか。

A 知事
関西電力の事案があって、新潟県についても関係するセクションで問題がある行為がなかったかどうかということは、前にも皆さんにお話ししたと思いますけれども、調査、確認をしています。OBも含めてですね。新潟については、そういう意味では問題はないと思うのですけれども、福井県のこの事案については、感想でしかないですけれども残念ですよねと。ただ、元助役の方は大変特異な方であったということは人のうわさ話的な感じで伺っていまして、なかなか個人のレベルでは付き合うのが難しかった方なのだろうと。そういう意味では特別なケースだったのかもしれないとは思うのですが、ただやはり、非常に微妙な判断をしなければいけないような仕事に関わる人間、立場の人というのは、身を正すことは重要だねというのは、感想としては持ちます。

Q 新潟日報
以前この場で、OBの方にも調査への協力を求めていくと仰っていましたけれども、その後は何か・・・。

A 知事
最終形を聞いていないので、その時点では当たっている最中だったのですけれども、最終報告をまだ確認していないのですが、問題があったというのは聞いていませんので、問題はなかったのだろうと思っています。

Q 新潟日報
今のところ問題はなかったということですけれども、改めて職員の方に対して、以前の記者会見でも、けじめを付けて・・・。

A 知事
現職については確認をしています。

Q 新潟日報
けじめを付けて仕事をしなければならないと以前の記者会見でも仰っていましたけれども、また徹底していきたいようなことがあれば教えていただきたいです。

A 知事
身を正す必要がある。李下に冠を正さずとか言いますけれども、瓜田に履を納れずという言葉もありますけれども、やはりそういう非常に公正さとか透明さとかが強く求められるような立場にいる人間は、きちんとした心構えで臨まなければならないなということを痛感します。

Q 新潟日報
冒頭に残念だったと仰ったのは、そういう事案が起きたことに対して・・・。

A 知事
事案が起きたことです。ただ、私は一つ一つは知りません。言うならば軽いものから深刻なものまで、どのぐらい深刻なものがあったのかまではよく分かりませんけれども、報道での見出ししか私も知りませんけれども、そういう公正さを疑われるような事案が起きたということは残念だという意味です。

Q 新潟日報
調査の対象というのは、前回の記者会見の時から特に変わっているわけでは・・・。

A 知事
新潟県について言えば、はい。

Q 新潟日報
最終的な調査の結果が出るまでは、調査は・・・。

A 知事
少なくとも現職の職員についてはそういう事案はないということで聞いていますし、OBも、前回ここでお答えした時はオンゴーイングだったのですね。調査を進めているところというふうに聞いていましたので、その後何か問題があったとは報告を聞いていませんので、問題はなかったのだろうと思っています。

Q 新潟日報
原発についてなのですけれども、最近来日されたローマ教皇が「使用すべきではない」という、そういう発言もあったという話題もありますけれども、先週の会見で日本のエネルギー政策について質問があっての知事のご回答なのですけれども、原子力についてというふうに前置きされた上で、温暖化対策、CO2削減の必要性にも触れられていたということで、その趣旨なのですけれども、現時点で柏崎刈羽も含めて原発が一定数必要だという、そういうご認識を示されたというふうに受け取っていいのでしょうか。

A 知事
前回の会見でのやりとりの前後をよく記憶していませんけれども、脱炭素が大切だということは申し上げた記憶があります。自然災害が激甚化している、あるいは頻発しているということの背景に地球の温暖化があるのではないかと言われている。そうすると温暖化の原因となるCO2、温暖化ガスを出さないようにしていく地球的な取り組みが必要だよねというのは、全く私は共感すると。確かそういう言い方をしたのではないかと。

Q 新潟日報
原子力についてという前置きがあったので、脱炭素の取り組みの中に原子力を位置付けられているのかなというふうに・・・。

A 知事
いや、私は脱炭素というところに意識してしゃべったと思います。

Q  新潟日報
必ずしも、私が先ほど質問したような・・・。

A 知事
もちろん原子力も脱炭素のエネルギーではありますよね。それから、再生可能エネルギーの中でも、水力とか燃やさないものですね。これは脱炭素につながる。地球温暖化対策を進める上では大切なエネルギー源だというのはそうだと思います。

Q 新潟日報
先週の会見の中でも3つの検証が終わった後に判断されるという、再稼働について議論する場面があれば、脱炭素ということを含めて、エネルギー政策ということを踏まえて考えるという・・・。

A 知事
検証の後の話から聞かれたのでしたか。

Q 新潟日報
という話としてあったと思うのですけれども、やはり原発が一定数必要だというふうなご認識を示されたのかなと・・・。

A 知事
そういう意味ではなくて、考慮すべきものという質問だったのではなかったでしたか。判断していくに当たって、エネルギーをどうしていくのかという中で、その温暖化対策みたいなものも当然考慮すべき事柄ですよねという、そんな話をしたのでしたか。ですから、考慮すべき事柄だとは思います。

(日韓関係について)

Q 新潟日報
先般、GSOMIA(韓国と日本との軍事情報包括保護協定)の破棄が回避されたと思うのですが、そのことについて何かご所感を・・・。

A 知事
それは防衛に関わること、あるいは外交そのものに関わることなので、私から特にお話しすることはありません。

Q 新潟日報
昨今、日韓関係が悪化するような出来事が続いていたと思うのですが、それが回避されたという意味で・・・。

A 知事
感想で言えば、まさに今仰ったように、決定的にさらに悪化するというのは避けられたという意味で、よかったなという感想は個人的にはあります。

Q 新潟日報
それが回避されたことによって、新潟と韓国はかなり行き来している方が多いと思いますが、何か新潟県として、日韓関係が修復できるように取り組めたらいいなとか、そいうったところは何かありますか。

A 知事
もうずっとこの夏前から、国レベルでは様々な課題があっても、いわゆる草の根といいますか、民間レベルあるいは自治体レベルでは、やはり交流を続けていくことが重要だと思うということは繰り返し述べてきています。そういう交流を続けていくことが、いずれは国レベルでの課題解決にもつながっていく、そういう強い足腰になっていくという期待も込めて言っているわけですけれども、そういう意味では、県として交流の事業は、当面今何か目の前にあるものはないですけれども、しっかりやってまいりました。引き続き、そういう態度で韓国とお付き合いをしていきたいと思います。

Q 新潟日報
それに関連で、新潟-ソウル(仁川)線が来月で40周年になりますけれども、来年2、3月は近年増便していた分がないと思うのですが、そちらに関してこういった決定的な事態が避けられたという点で・・・。

A 知事
増便がないというのは経済的な判断ですから、それは仕方がないと思うのですけれども、非常に訪日される韓国の方が減っている、あるいは日本人が韓国に行っている方も低迷しているという状態を少しずつ変えていくムードになっていけばいいなという期待はあります。

(アルビレックス新潟について)

Q 新潟日報
この前の日曜日にサッカーのJ2のアルビレックス新潟が今シーズンの最終戦を迎えまして・・・。

A 知事
長崎戦でしたか。

Q 新潟日報
そうですね。今シーズン10位で終わりまして、またしてもJ1昇格とはならなかったのですが、今シーズンを振り返ってのご感想などがありましたら。

A 知事
新潟の代表チームですので、常に活躍し続けてほしいという気持ちはあります。早くJ1に戻ってほしいと願っている中で、残念ながら今シーズンもそれは叶わなかったということですので、あえて申し上げるとすれば、ぜひ来シーズンこそJ1復帰を果たしていただきたいと、頑張っていただきたいという気持ちです。

Q 新潟日報
県としても応援に力を入れる・・・。

A 知事
応援といっても限られますけれども、私もオープニングといいますか開幕戦には今年もお邪魔しましたし、そういうことで県民の関心が多少とも高まるように県も協力していきたいと思います。

(宮崎県職員が国会議員政治資金パーティー業務を手伝っていたことについて)

Q 読売新聞
他県のニュースなのですけれども、宮崎県の職員の方が参議院議員の政治資金パーティーの手伝いをしていたというのが最近ニュースで問題になっていまして・・・。

A 知事
それは私は勉強していないです。

Q 読売新聞
法律違反ではないらしいのですけれども・・・。

A 知事
参議院の議員のパーティーを・・・。

Q 読売新聞
宮崎県の東京の事務所の方が、人脈を築くという名目らしいのですがお手伝いしていて、報酬は受け取っていないという話なのですけれども、そういうものは、実態としてこちら(新潟県)の方は大丈夫かなと思いまして・・・。

A 知事
それは、申し訳ないですが意識して確認したことはないです。地方公務員の政治的行為に当たるのですか。

Q 読売新聞
当たらないというふうに宮崎県の方は言っているそうです。

A 知事
当たらないのであれば、それは個人の活動の自由の範囲内のものであれば、それはそれでどうということではないのでしょうけれども、ご質問は、何かそういう疑われるようなことをやるべきではないのではないかという意味でしょうか。

Q 読売新聞
(宮崎県は)それで対応を考えるという話になっているので、新潟県の方で何か動きがあるのであれば。

A 知事
私は承知しておりません。

 

※文中の( )内については、広報広聴課で加筆したものです。

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