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胎内第二発電所【新潟県企業局】

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0049242 更新日:2019年9月4日更新

胎内第二ダム直下にあるダム式の発電所

施設の紹介

  • 胎内第二発電所は、昭和34年10月から運転を始め、発電の最大出力は3,600kWです。
  • 隣接した胎内第二ダムから取水しています。
  • 発電所は無人化されていて、新潟県村上市坂町にある新潟県発電管理センターから監視・制御しています。

胎内第二ダムと胎内第二発電所の画像(ダムの左下の建物が発電所)
胎内第二ダムと胎内第二発電所(左下)

主な施設

胎内第二ダム

胎内第二ダムは、ダム直下に設けられた胎内第二発電所の取水を行うための発電専用ダムで、職員が常駐して管理を行っています。

発電所のあゆみ

  • 胎内川は、流域面積に比較して水量豊富な急流河川です。その豊富な水資源を有効に利用するため、昭和32年4月に胎内第一発電所と胎内第二発電所の2つの発電所を二段階に分けて建設する開発事業に着手しました。昭和34年7月には、豪雨により建設中の発電所が洪水に遭い、約1ヶ月間工期が遅れ、10月にようやく胎内第二発電所が完成しました。
  • 発電所が運転を開始して間もない昭和42年8月28日、新潟・山形の両県にまたがり記録的な豪雨が襲いました。各地で大きな被害をもたらしたこの「羽越水害」で、増水した水が胎内第二ダムの堰堤を乗り越え、発電所が水没するなど大きな被害を受けました。

昭和42年8月の豪雨により増水した胎内第二ダムの画像
豪雨により増水した胎内第二ダム(昭和42年8月)

主なデータ

胎内第二発電所の主なデータ
発電所の場所 新潟県胎内市下荒沢
発電開始 昭和34年10月28日
発電所の形式 ダム式(落差を得る方法による分類)・調整池式(運用の方法による分類)
出力 最大出力 3,600kW 常時出力 400kW
使用水量 最大使用水量 毎秒14.9立法メートル 常時使用水量 毎秒2.39立法メートル
有効落差 31.70m
水系河川名 胎内川水系胎内川
管理・運転 新潟県発電管理センター(新潟県村上市坂町)
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