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オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブの池田社長、武田監督及び小西主将が花角知事を表敬訪問しました
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブの池田社長、武田監督及び小西主将が花角知事を表敬訪問し、NPBファーム・リーグ参加2年目となる今シーズンの決意を伝えました。
武田監督は、「昨シーズンの成績を超えることはもちろんのこと、課題であるビジターでの試合で1つでも多く勝利することテーマにしています。」と決意を語ってくれました。また、恒例となっている試合終了後のファンのお見送りについて問われると、「ファンの皆さんを喜ばせることが、私の一番の仕事です。」と笑顔で答えてくれました。
小西主将からはチームの雰囲気について、「シーズン2年目を迎え、今シーズンは負けた後でも次につながる話し合いがチーム内でできています。」とお話しいただきました。
花角知事からは、「今シーズンも話題の多い球団になっていただきたいですね。期待しています。」と激励の言葉がありました。
1 訪問月日
令和7年3月21日(金曜日)
2 場 所
新潟県庁3階東回廊 知事室
3 訪問者
(株)新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ
代表取締役社長 池田 拓史 氏
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ
監 督 武田 勝 氏
主 将 小西 慶治 氏
左から小西主将、花角知事、武田監督、池田社長
表敬訪問の様子
歓談中の花角知事
歓談の様子(左から小西主将、武田監督、池田社長)