ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 観光・文化・スポーツ > スポーツ・公園 > アルビレックス新潟の中野社長、松橋監督及び新加入選手6人が笠鳥副知事を表敬訪問しました

本文

アルビレックス新潟の中野社長、松橋監督及び新加入選手6人が笠鳥副知事を表敬訪問しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:2024011301 更新日:2024年1月15日更新

 アルビレックス新潟の中野社長、松橋監督及び新加入選手6人が笠鳥副知事を訪問し、今シーズンに向けた抱負や決意を伝えました。

  • 訪問月日
    令和6年1月12日(金曜日)
  • 訪問者
    • 株式会社アルビレックス新潟
      代表取締役社長 中野 幸夫 氏
    • アルビレックス新潟
      • 監督 松橋 力蔵 氏
      • 選手 小野 裕二 氏
      • 選手 吉満 大介 氏
      • 選手 宮本 英治 氏
      • 選手 森  璃太 氏
      • 選手 奥村  仁 氏
      • 選手 石山 青空 氏

集合写真
左から松橋監督、奥村選手、宮本選手、小野選手、笠鳥副知事、吉満選手、森選手、石山選手、中野社長

副知事歓迎挨拶
笠鳥副知事からの歓迎の挨拶

歓談の様子①
歓談の様子(左から石山選手、奥村選手、宮本選手)

歓談の様子②
歓談の様子(左から小野選手、松橋監督、吉満選手、森選手、中野社長)

 

 松橋監督は「今シーズンは優勝を目指します。私を含め、全ての選手に勝ちたいという気持ちが常にあります。簡単なことではないと思いますが、目標に向かって頑張りたいと思います。」と決意を述べました。

 選手たちは、新潟のサポーターについて「以前は新潟に来ると、まさにアウェイに来たと感じていましたが、これから新潟のサポーターが味方になると思うと大変心強い」「サポーターが熱いというのは知っていましたし、実際、練習にも多くのサポーターが駆けつけてくれており、すでにクラブとサポーターの一体感を感じています」と語ってくれました。

 また、新潟の印象について聞かれると「新幹線でトンネルを抜けて雪を見たときに、新潟に来たんだなと実感しました」「体の芯から冷える寒さです」と答えてくれました。

 笠鳥副知事からは、「松橋監督を中心に、新しい戦力を加えたチームでの活躍を期待しています。ぜひ優勝を目指して頑張ってください。」とエールを送りました。


アルビレックス新潟 公式サイト<外部リンク>

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ