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アルビレックス新潟の中野社長、松橋監督及び新加入選手6人が笠鳥副知事を表敬訪問しました
アルビレックス新潟の中野社長、松橋監督及び新加入選手6人が笠鳥副知事を訪問し、今シーズンに向けた抱負や決意を伝えました。
- 訪問月日
令和6年1月12日(金曜日) - 訪問者
- 株式会社アルビレックス新潟
代表取締役社長 中野 幸夫 氏 - アルビレックス新潟
- 監督 松橋 力蔵 氏
- 選手 小野 裕二 氏
- 選手 吉満 大介 氏
- 選手 宮本 英治 氏
- 選手 森 璃太 氏
- 選手 奥村 仁 氏
- 選手 石山 青空 氏
- 株式会社アルビレックス新潟
左から松橋監督、奥村選手、宮本選手、小野選手、笠鳥副知事、吉満選手、森選手、石山選手、中野社長
笠鳥副知事からの歓迎の挨拶
歓談の様子(左から石山選手、奥村選手、宮本選手)
歓談の様子(左から小野選手、松橋監督、吉満選手、森選手、中野社長)
松橋監督は「今シーズンは優勝を目指します。私を含め、全ての選手に勝ちたいという気持ちが常にあります。簡単なことではないと思いますが、目標に向かって頑張りたいと思います。」と決意を述べました。
選手たちは、新潟のサポーターについて「以前は新潟に来ると、まさにアウェイに来たと感じていましたが、これから新潟のサポーターが味方になると思うと大変心強い」「サポーターが熱いというのは知っていましたし、実際、練習にも多くのサポーターが駆けつけてくれており、すでにクラブとサポーターの一体感を感じています」と語ってくれました。
また、新潟の印象について聞かれると「新幹線でトンネルを抜けて雪を見たときに、新潟に来たんだなと実感しました」「体の芯から冷える寒さです」と答えてくれました。
笠鳥副知事からは、「松橋監督を中心に、新しい戦力を加えたチームでの活躍を期待しています。ぜひ優勝を目指して頑張ってください。」とエールを送りました。
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