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アルビレックス新潟レディースの山本社長、橋川監督及び選手5名が知事を表敬訪問しました
女子プロサッカーリーグ(Weリーグ)のホーム開幕戦を目前に控え、アルビレックス新潟レディースの山本社長、橋川監督及び選手5名が花角知事を表敬訪問し、今シーズンの戦いに向けた抱負や決意を伝えました。
- 訪問日
令和7年7月25日(金曜日) - 訪問者
- 株式会社新潟レディースフットボールクラブ
山本 英明(やまもと ひであき) 代表取締役社長 -
アルビレックス新潟レディース
橋川 和晃(はしかわ かずあき) 監督久野 吹雪(くの ふぶき) 選手
江﨑 杏那(えざき あんな) 選手
新堀 華波(しんぼり かなみ) 選手
城和 怜奈(しろわ れいな) 選手
横山 笑愛(よこやま えま) 選手
- 株式会社新潟レディースフットボールクラブ
記念撮影(左から橋川監督、横山選手、新堀選手、花角知事、久野選手、江﨑選手、城和選手、山本社長)
歓談の様子(1)
歓談の様子(2)
歓談の様子(3)
橋川監督は、「これまで積み上げてきたことを発揮して、タイトルを奪いにいきたい」と新シーズンへ向けて意気込みを語っていただきました。
選手の皆様からも目標を宣言していただき、チームの目標である「タイトル獲得」を目指しつつ、「個人で6ゴール」や「今までで1番のパフォーマンス」など、それぞれの掲げる目標を話していただきました。
最後に、選手のサイン入り色紙をプレゼントいただきました。