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新潟アルビレックスBBの糸満社長、ヘッドコーチ及び選手らが鈴木副知事を表敬訪問しました
新潟アルビレックスBBの糸満社長、ヘッドコーチ及び選手らが鈴木副知事を表敬訪問し、B3リーグでの今シーズンの戦いに向けた抱負や決意を伝えました。
- 訪問日
令和7年10月8日(水曜日) - 訪問者
- 株式会社新潟プロバスケットボール
糸満 盛人(いとみつ もりと) 代表取締役社長 - 新潟アルビレックスBB
五十嵐 圭(いがらし けい)選手兼社長補佐兼強化部長補佐
鵜澤 潤(うざわ じゅん) ヘッドコーチ
濱高 康明(はまたか やすあき) 選手
- 株式会社新潟プロバスケットボール
記念撮影(左から糸満社長、五十嵐選手、鈴木副知事、濱高選手、鵜澤ヘッドコーチ)
歓談の様子
意気込みを語る五十嵐選手、鵜澤ヘッドコーチ
糸満社長の「県民に勇気を与えられるようなチームを目指したいと思っています。」とのあいさつに対し、鈴木副知事は、「昨シーズン試合を観た際、そのスピード感に圧倒されました。これから多くの勝利を収められるよう応援しています。」と今シーズンへ向けてのエールを送りました。
鵜澤ヘッドコーチは「若い選手が増え、昨シーズンよりアグレッシブなチームになりました。ぜひ会場に来ていただき、雰囲気や臨場感を感じていただきたいと思います。ブースターの応援が選手の後押しとなっています。」と今シーズンのチーム状況と現地観戦の楽しみを伝えていただきました。
五十嵐選手、濱高選手からは「まずは勝ってリーグ優勝を目指し、県民の皆様から応援をしていただけるチームを目指したいです。」と今後に向けての抱負を語っていただきました。