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【注意】春山登山の遭難防止

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0049203 更新日:2019年3月29日更新

天候の急変や気温の低下にご注意を

4月になると、県内の各地で陽気が増してきます。そのため、夏山登山の軽装で山に出掛ける人が見受けられます。しかし、春になっても山の天候は変わりやすく、悪天候になれば気温の低下や降雪等、冬山の様相を現します。
天候の状況やこの先の登山継続の可否等、登山においてはその時々で様々な状況判断が必要となります。登山初心者からベテラン登山者の方まで1人1人が自覚を持って行動することが重要です。
春山にお出かけのみなさん!十分な準備をし、安全登山を徹底しましょう!

  1. 登山計画書の作成・提出
    「登山計画書」は、登山者にとってもしもの時の命綱です。登山の前には必ず「登山計画書」を作成し、家族、職場、所属山岳会などに知らせておくほか、行き先地の警察署または警察本部に、出発の1週間前程度の余裕を持って提出しましょう。
  2. 計画的な登山
    計画作成に当たっては、事前に地元の登山情報を得て、メンバーの経験・体力・技術に合った「山」を選ぶとともに、ルートについても良く調べましょう。また、時間的にゆとりを持った登山を心がけ、体調が悪い時は、登山を中止することが大切です。
  3. 装備品の点検
    事前に携行品を良く点検して、使い方を身につけましょう。日帰り登山でも、もしもの時に備え、ライト・雨合羽・非常食・地図を持って登りましょう。
  4. 気象状況の把握と引き返す勇気を!
    春先は天候が安定しないため、軽装での登山は遭難につながります。登山の際は気象状況を十分に把握し、晴れていても油断せず、どの状況で引き返すかを事前によく検討しておきましょう。また、春山では雪崩の危険が高いので、危険と思ったら常に引き返す勇気を持ちましょう。
  5. スリップ防止措置の徹底
    春山では残雪の雪解けなどにより、路面が非常に滑りやすくなっていることから、アイゼン等の装備品を着用し、斜面では特に足下に注意するなどスリップ防止を徹底しましょう。
  6. 単独登山はやめましょう
    一人の場合、トラブルが起きたときに遭難事故につながりやすいため、経験豊富なリーダーのいるグループで登山しましょう。
  7. 通信手段の確保
    登山の際は、「無線機」や「携帯電話」などの通信手段を必ず確保しましょう!なお、通信機等は寒冷による消費電力の消耗が激しいため、予備のバッテリーを忘れずに用意してください。

「春山も雪崩・滑落・天候の急変に要注意」(山岳遭難対策中央協議会作成)[PDFファイル/111KB]

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