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【柏崎】第1回柏崎地域災害時食生活支援システム検討会を開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0048641 更新日:2019年3月29日更新

「柏崎地域災害時食生活支援システム検討会」について

「柏崎地域災害時食生活支援システム検討会」についての画像 柏崎地域振興局健康福祉部では、中越沖地震での食生活支援活動を検証しながら、今後の災害時の食生活に関する対策を充実していくために、「柏崎地域災害時食生活支援システム検討会」を4回シリーズで開催しました。

第1回会合について

 平成19年11月28日(水曜日)、ワークプラザ柏崎で第1回の会合を開催し、中越沖地震の際、実際に住民の食生活支援を行なった関係組織や、食品関連事業者、そして柏崎市・刈羽村の行政担当課が、それぞれの活動について報告し、課題を出し合いました。

第1回検討会参加者名簿[PDFファイル/14KB]

参集者から出された主な意見

  • 食生活の面で支援が必要な方の把握が不十分であり、必要な食料が届きにくい状況があった。
  • おにぎりやパンなどの主食の供給に偏っていた。そこに追加して、炊き出しやお菓子の提供などがあり、全体としては量的に過剰であった。
  • 地域の施設の人材で、自衛隊の撤退後、住民の食事を地元で提供することができた。
  • 災害直後は道路の大渋滞により、市内から遠いところほど食料が届かなかった。
  • 特に特殊な食品について、どういったものがどれくらい必要か、関係者から知恵をいただきたい。
  • ライフラインの欠如を想定した備えが必要。自助・共助・公助の観点での検討を望む。

新潟医療福祉大学健康栄養学科 村山伸子教授の講義

新潟医療福祉大学健康栄養学科 村山伸子教授の講義の画像 座長である新潟医療福祉大学健康栄養学科の村山伸子教授は「災害時の食生活支援は被災当初は、生命の維持や生活活動(体力)の維持、食欲を満たすなどの目的のため、必要エネルギーを確保することで力点を置き、供給体制の制約があることを考慮すると、主食中心の食事となる。」としたうえで、「住民の疾病予防やQOL(Quality of Life;生活の質)の向上を考えると、できるだけ早期に平常時の食事提供ができるように調整を行う必要がある。」と提言しました。
 ついては、救援物資を活用し、不足しがちな食品(野菜や果物など)の摂取にも心がける必要がある、との講義がなされました。

第2回会合について

 第2回目は、「災害弱者の食生活支援~現状と課題・考えられる対策~」をテーマに、今回の議論をもとに12月26日(水曜日)午後2時から4時まで、ワークプラザ柏崎で開催する予定です。

関連イベント

 平成19年11月24日(土曜日)・25日(日曜日)の2日間、中越沖地震からの復興を目指して、『がんばろう!柏崎復興まつり』を開催しました。復興まつりでは次の2つのイベントを行いました。

  1. 柏崎地域振興局健康福祉部では、健康づくりや食育にちなんだクイズラリーを開催しました。
  2. 柏刈地域食育応援団の参加企業から御協力いただき、柏崎の名物である「おけさ柿」を利用したスイーツの試食会を、開催しました。

 

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