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【行政薬剤師】インターンシップ情報

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0380716 更新日:2021年4月1日更新

 


新潟県福祉保健部では、将来地方公務員として働いてみたい薬学生(4年生、5年生)の方を対象に、県の薬事行政・生活衛生行政の魅力ややりがいを伝えることを目的に、インターンシップを実施しています。

1 対象学生

大学の薬学部・薬科大学(6年制に限る)に在籍する学生(4年生、5年生)

2 実習期間(現在募集していません)

 

3 実習場所

県福祉保健部及び地域振興局健康福祉環境部(保健所)並びに保健環境科学研究所(業務の都合により、変更となる場合があります)

4 実習内容

県の薬事行政、生活衛生行政に従事する職員の補助業務等

5 受入条件

  • 実習生の宿舎はありません
  • 賃金、報酬、手当、旅費、交通費、食費、宿泊費は支給されません
  • 実習中の事故に備え、各自で傷害保険等に加入してください

6 応募方法(現在募集していません)

インターンシップを希望される方は、在籍する教育機関を通じて、薬学生インターンシップ申込書(様式1)、宣誓書(様式2)を提出してください。

  • 受入決定後、「受入決定通知書」を教育機関宛に送付します。
  • 詳細はインターンシップ案内をご確認ください。

インターンシップ案内

募集要項

薬学生インターンシップ申込書(様式1)

宣誓書(様式2)

申込書記入上の留意点

7過去の実施状況

実習プログラム [PDFファイル/34KB]

参加者の感想

  • インターンシップに参加して一番強く感じたことは、保健所や県庁の業務が、医療機関や企業の仕事の土台になっているということです。行政がしっかり監視や試験検査、サポートを行っていることにより、医療機関や企業も安心して働けるのだと感じました。(5年生_女性)
  • 公務員は、多くの人と関わるため、コミュニケーション力が重要であると感じました。また、業務が多岐に渡り、非常に大変であるが、やりがいのある仕事だということが分かりました。( 5年生_男性)
  • 実際に見て、体験することで行政薬剤師の業務を深く理解できました。県民の健康に関与する職業であるため、責任の大きさを感じ、行政薬剤師を志望する気持ちがより強くなりました。(4年生_女性)

 

インターンシップの様子

薬局立入検査同行       検査業務補助

 

関連情報

薬剤師(行政)業務紹介動画<外部リンク>

薬剤師(行政)の仕事内容や新潟県の組織概要など動画で紹介しています。

「主な業務内容は?」「仕事のやりがいは?」、「どんな人がその職種に向いているの?」など、皆さんが抱いている疑問が解消できるかも。

県職員採用案内パンフレットには掲載されていない、薬剤師の実態に迫ります!

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