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7月は「愛の血液助け合い運動」月間です!
血液は、皆さんの「愛」に支えられています
血液事業を安定的・継続的に維持し、血液製剤の国内自給を確保するため、7月1日から31日までの1ヶ月間、全国一斉に「愛の血液助け合い運動」が展開されています。
病気やけがの治療に使われる輸血血液は、すべて善意の献血で得られた血液で賄われます。
県民の皆さんの献血へのご理解、ご協力をお願いします。
※ 輸血を受ける方の安全確保のため、献血していただいた血液はHIV(エイズウイルス)の有無を検査します。しかし、検査結果はお知らせしませんので、エイズ検査を希望する場合は、無料、匿名で検査できる保健所で受けるようお願いします。
病気やけがの治療に使われる輸血血液は、すべて善意の献血で得られた血液で賄われます。
県民の皆さんの献血へのご理解、ご協力をお願いします。
※ 輸血を受ける方の安全確保のため、献血していただいた血液はHIV(エイズウイルス)の有無を検査します。しかし、検査結果はお知らせしませんので、エイズ検査を希望する場合は、無料、匿名で検査できる保健所で受けるようお願いします。
若い人たちが、みんなで高齢者を支えていく時代です。特に10~30代の方のご協力をお願いします
少子化の進展により、献血が可能な10代から60代までの人口が減少しています。
また、30歳未満の若年層の献血離れが顕著になっており、本県の30歳未満の献血者数は、この10年間で約40%も減少しています。
将来にわたって、輸血用血液を安定的に確保するためには、若年層の皆さんの献血への協力が必要です。
また、30歳未満の若年層の献血離れが顕著になっており、本県の30歳未満の献血者数は、この10年間で約40%も減少しています。
将来にわたって、輸血用血液を安定的に確保するためには、若年層の皆さんの献血への協力が必要です。
献血を安定的に患者さんに届けるためには、複数回献血へのご協力が必要です。
日本赤十字社では、複数回献血を推進するため、web会員サービス「ラブラッド」を運営しています。ご登録いただくと、簡単に献血のweb予約・変更ができるようになります。
日本赤十字社では、複数回献血を推進するため、web会員サービス「ラブラッド」を運営しています。ご登録いただくと、簡単に献血のweb予約・変更ができるようになります。
複数回献血クラブ「ラブラッド」にぜひご登録ください。
献血web会員サービス「ラブラッド」はこちら<外部リンク>
献血予約にご協力をお願いします
現在、献血会場の密集を避けるため、献血の予約のご協力をお願いしています。
予約については、献血Web会員サービス「ラブラッド」に登録することにより、簡単に予約できます。詳しくは新潟県赤十字血液センターのホームページをご覧ください。
予約については、献血Web会員サービス「ラブラッド」に登録することにより、簡単に予約できます。詳しくは新潟県赤十字血液センターのホームページをご覧ください。
献血受付場所
県内では、2箇所の献血ルームでの受付を行っているほか、献血バスが各市町村を巡回しています。
献血ルームばんだい ゆとりろ<外部リンク>
献血ルーム 千秋<外部リンク>
献血バス運行スケジュール<外部リンク>
献血基準<外部リンク>
新潟県赤十字血液センターのホームページはこちら<外部リンク>