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上越市で発生した高病原性鳥インフルエンザの発生に伴い、環境調査を実施した結果、異常は認められませんでした

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:54970301 更新日:2024年11月15日更新

上越市での高病原性鳥インフルエンザの発生を受け、発生農場周辺における防疫措置による環境への影響調査を実施した結果、異常は認められませんでした。

引き続き調査を継続して、推移を注視していきます。

 

【調査項目の概要】

・消毒剤の影響を確認する項目

 pH(石灰成分)、電気伝導率(石灰成分)、界面活性剤(消毒剤の成分)

採水地点

採取日

pH

電気伝導率

(ms/m)

界面活性剤

(mg/L)

新堀川

(1)(上流側)

11月12日

7.2

16

5未満

(2)(下流側)

11月12日

7.2

23

5未満

【調査項目の概要】

〈参考〉環境基準値

  河川水:pH 6.5以上8.5以下

   ※調査地点では環境基準値が適用されないため、上流側の測定値と比較

 

これまでの調査結果はこちら [PDFファイル/53KB]

 

 

 

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