本文
臨時的任用職員(行政事務)の募集(本庁、1人、6月9日採用予定)
県庁総務部行政改革課で勤務する臨時的任用職員(行政事務)を募集します。
1 募集の概要
●勤務場所 新潟県総務部行政改革課(県庁行政庁舎3階)
●勤務予定期間 令和7年6月9日から令和7年8月23日まで
●募集人数 1人
●職種 行政事務
●勤務内容 ・地方分権に関する業務
・市町村への権限移譲に関する業務
・課の予算・経理・庶務に関する業務
●募集期間 令和7年4月23日(水曜日)から令和7年5月16日(金曜日)まで
●考査日 令和7年5月27日(火曜日)
[臨時的任用職員とは]
・正規職員の産前産後休暇・育児休業等により代替職員が必要な場合などに期限付きで採用する職員で、原則として正規職員と同様の業務に従事します。
・代替職員を必要とする理由が消滅した場合は、採用されなかったり、採用されても途中で退職していただくことがありますので、あらかじめご承知おきください。
●勤務予定期間 令和7年6月9日から令和7年8月23日まで
●募集人数 1人
●職種 行政事務
●勤務内容 ・地方分権に関する業務
・市町村への権限移譲に関する業務
・課の予算・経理・庶務に関する業務
●募集期間 令和7年4月23日(水曜日)から令和7年5月16日(金曜日)まで
●考査日 令和7年5月27日(火曜日)
[臨時的任用職員とは]
・正規職員の産前産後休暇・育児休業等により代替職員が必要な場合などに期限付きで採用する職員で、原則として正規職員と同様の業務に従事します。
・代替職員を必要とする理由が消滅した場合は、採用されなかったり、採用されても途中で退職していただくことがありますので、あらかじめご承知おきください。
2 応募の資格
(1)資格要件
高校卒業程度の学力を有し、パソコンのワープロ・表計算ソフトを活用して表やグラフを用いた文書の作成ができる人。
(2)その他
次のいずれかに該当する人は受験できません。
ア 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
イ 新潟県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した人
エ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするもの以外)
高校卒業程度の学力を有し、パソコンのワープロ・表計算ソフトを活用して表やグラフを用いた文書の作成ができる人。
(2)その他
次のいずれかに該当する人は受験できません。
ア 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
イ 新潟県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した人
エ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするもの以外)
3 勤務条件
(1)勤務時間等
ア 勤務日 月曜日から金曜日まで
イ 勤務時間 午前8時30分から午後5時15分まで
(休憩時間 正午から午後1時まで)
(2)給料
学歴、勤務経験等によって異なりますが、大学新卒者(22歳)の場合、概ね月額220,000円です。
(3)諸手当
ア 時間外勤務手当及び休日給を支給します。
イ 期末手当、勤勉手当、住居手当(借家・借間の場合に限る。)及び通勤手当については、勤務期間に応じて支給します。
(4)その他
臨時的任用職員は、地方公務員法又は地方公務員の育児休業等に関する法律に基づき任用される地方公務員であるため、正規職員と同様、次のような行為は禁止されています。
(例)
・職務上知り得た秘密を漏らすこと
・許可なく公務以外の営利性のある事業に従事すること 等
ア 勤務日 月曜日から金曜日まで
イ 勤務時間 午前8時30分から午後5時15分まで
(休憩時間 正午から午後1時まで)
(2)給料
学歴、勤務経験等によって異なりますが、大学新卒者(22歳)の場合、概ね月額220,000円です。
(3)諸手当
ア 時間外勤務手当及び休日給を支給します。
イ 期末手当、勤勉手当、住居手当(借家・借間の場合に限る。)及び通勤手当については、勤務期間に応じて支給します。
(4)その他
臨時的任用職員は、地方公務員法又は地方公務員の育児休業等に関する法律に基づき任用される地方公務員であるため、正規職員と同様、次のような行為は禁止されています。
(例)
・職務上知り得た秘密を漏らすこと
・許可なく公務以外の営利性のある事業に従事すること 等
4 申込手続
(1)申込方法
下記(2)に記載されている提出書類を、下記(4)の申込先まで持参又は郵送してください。
※ 面接時間を電話で連絡する場合がありますので、履歴書には連絡先の電話番号を必ず記載してください。
※ 郵送で申込書を提出する場合は、封筒の表に「臨時的任用職員採用選考考査申込」と朱書きし、必ず簡易書留等確実な方法で送付してください。
(2)提出書類
ア 市販の履歴書に必要事項を記入し、顔写真を貼付したもの
イ ハローワークを通じて申し込む場合は、ハローワークから交付される紹介状
(3)申込受付期間
令和7年4月23日(水曜日)~5月16日(金曜日)【必着】
午前8時30分から午後5時15分まで
ただし、土曜日、日曜日及び祝日を除きます。
(4)問い合わせ先及び申込先
新潟県総務部行政改革課分権・公民連携担当(県庁行政庁舎3階)
〒950-8570 新潟市中央区新光町4-1
電話 025-280-5030
下記(2)に記載されている提出書類を、下記(4)の申込先まで持参又は郵送してください。
※ 面接時間を電話で連絡する場合がありますので、履歴書には連絡先の電話番号を必ず記載してください。
※ 郵送で申込書を提出する場合は、封筒の表に「臨時的任用職員採用選考考査申込」と朱書きし、必ず簡易書留等確実な方法で送付してください。
(2)提出書類
ア 市販の履歴書に必要事項を記入し、顔写真を貼付したもの
イ ハローワークを通じて申し込む場合は、ハローワークから交付される紹介状
(3)申込受付期間
令和7年4月23日(水曜日)~5月16日(金曜日)【必着】
午前8時30分から午後5時15分まで
ただし、土曜日、日曜日及び祝日を除きます。
(4)問い合わせ先及び申込先
新潟県総務部行政改革課分権・公民連携担当(県庁行政庁舎3階)
〒950-8570 新潟市中央区新光町4-1
電話 025-280-5030
5 考査の実施
(1)考査日時等
令和7年5月27日(火曜日)
集合時間は申込者に後日連絡します。
(2)会場
新潟県庁西回廊2階 中会議室
(3)選考考査の方法
面接考査
(4)選考考査の内容
臨時的任用職員として、職務への適性等について、一人ずつ順番に面接を行います。
(5)受験に当たっての留意事項
ア 当日は、別途連絡する時間までに直接会場においでください。遅刻者は受験できません。
イ 鉛筆、消しゴム、黒のボールペンを必ず持参してください。
ウ 県庁駐車場の長時間利用はできませんので、自家用車での来庁はご遠慮願います。
エ ごみは、各自持ち帰ってください。
令和7年5月27日(火曜日)
集合時間は申込者に後日連絡します。
(2)会場
新潟県庁西回廊2階 中会議室
(3)選考考査の方法
面接考査
(4)選考考査の内容
臨時的任用職員として、職務への適性等について、一人ずつ順番に面接を行います。
(5)受験に当たっての留意事項
ア 当日は、別途連絡する時間までに直接会場においでください。遅刻者は受験できません。
イ 鉛筆、消しゴム、黒のボールペンを必ず持参してください。
ウ 県庁駐車場の長時間利用はできませんので、自家用車での来庁はご遠慮願います。
エ ごみは、各自持ち帰ってください。
6 考査結果(合否)の通知
選考考査の結果(合否)は、令和7年6月上旬に郵送で通知します。
7 個人情報の提供について
この考査の結果については、次のとおり情報提供を求めることができます。提供を希望する場合は、受験者本人が、合否通知書を必ず持参の上、直接提供場所へおいでください。なお、電話等による請求では提供できません。
・提供請求できる人 選考考査の受験者
・提供内容 選考考査の総合ランク
・提供期間 選考考査の結果(合否)通知日から1か月間(土・日、祝日を除く)
・提供場所 総務部行政改革課
・提供請求できる人 選考考査の受験者
・提供内容 選考考査の総合ランク
・提供期間 選考考査の結果(合否)通知日から1か月間(土・日、祝日を除く)
・提供場所 総務部行政改革課
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)