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上越東農林事務所森林施設課

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0062752 更新日:2022年3月14日更新

業務概要

 上越東農林事務所が担当する上越市安塚区・浦川原区・大島区・牧区は、新潟県の中でも有数の地すべり地域です。
 森林施設課では、保安林及び林野庁が所管する地すべり防止区域内において、治山事業を実施し、森林を守り育てることによって、山崩れや地すべり等の山地災害から住民の生命・財産を守っています。

治山事業の施工事例

令和3年度

事業名

 復旧治山事業

実施箇所

 上越市大島区嶺

概要

 平成30年12月、山腹斜面の崩壊により主要地方道大潟・高柳線に土砂が流出し、県道が一時通行止となる災害が発生しました。
 対策工事として、治山ダム・土留工・水路工等を施工し、山腹斜面および渓流を安定化しました。

崩壊の発生状況

崩壊の発生状況

対策工事完了後の状況

対策工事完了後の状況

 

工事完了報告会の内容はこちら

 

令和3年度

事業名

 地すべり防止事業

実施箇所

 上越市牧区上牧

概要

 平成29年10月の台風21号に伴う大雨により地すべりが発生し、下流の農業用水路が埋没する被害が発生しました。
 対策工事として、既設治山ダムの嵩上げ・法枠工・土留工等を施工し、地すべりを安定化させました。

地すべりの発生状況

地すべりの発生状況

対策工事完了後の状況

対策工事完了後の状況

 

令和2年度

事業名

災害関連緊急治山事業

実施箇所

上越市大島区菖蒲

概要

 令和元年10月の台風19号に伴う大雨により山腹斜面が崩壊し、林道菖蒲線が通行不能となる災害が発生しました。
 対策工事として土留工等を施工し、山腹斜面を復旧しました。

崩壊発生時の状況

崩壊発生時の状況

対策工事完了後の状況

対策工事完了後の状況

 

治山施設の補修・長寿命化の事例

 当管内では、昭和20年代後半から治山施設の整備を進め、その頃に建設された治山施設は60年以上が経過し、老朽化や損傷が確認されはじめました。
 これらの施設が引き続き土砂災害を防止する機能を発揮できるよう、補修・補強・更新を行っています。

令和3年度

事業名

 機能強化・老朽化対策事業

実施箇所

 上越市牧区切光

概要

 「向山」地すべり防止区域内に昭和55年に設置した治山ダム(床固工)が損傷していたため、既設大型フトン籠の前面に大型ブロックを設置する等の補修を行い、治山施設の長寿命化を図りました。

治山ダム(床固工)の損傷状況

治山ダム(床固工)の損傷状況

床固工の補修完了後の状況

床固工の補修完了後の状況

 

防災・減災対策

山地災害危険地区及びなだれ危険箇所

山地災害危険地区

 山腹の崩壊、土砂の流出、地すべり等によって、人家や公共施設に被害がおよぶ恐れのある地区を県が調査し、「山地災害危険地区」として設定しています。

なだれ危険箇所

 過去になだれが発生した斜面等で、人家や公共施設に被害がおよぶ恐れのある斜面を県が調査し、「なだれ危険箇所」として設定しています。

防災マップ(新潟県防災ポータルへのリンク)<外部リンク>

 上記の「防災マップ」をクリックしていただくと、新潟県防災ポータルの防災マップが開きます。防災マップの画面で、「土砂災害関連情報」を選択し、【土砂災害関連情報】欄の「危険箇所」及び「雪崩危険箇所」を選択すると、それぞれの危険箇所がご覧いただけます。

山地災害防止キャンペーン

 毎年5月20日から6月30日までの期間、林野庁・都道府県・市町村が実施主体となって「山地災害防止キャンペーン」を展開し、山地災害危険地区の周知や山地防災パトロール等を行っています。
 上越東農林事務所では、庁舎での懸垂幕掲示や、地元町内会長や市役所等を対象とした研修会を実施しています。(令和3年度の研修会は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、書面開催としました。)

懸垂幕の設置状況

 

このページに関するお問い合わせは

上越東農林事務所 森林施設課
〒 942-0411 上越市安塚区安塚720-1
電話: 025-592-3635
ファクシミリ: 025-592-3591
電子メール: ngt111941@pref.niigata.lg.jp

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