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第104回全国高等学校野球選手権新潟大会への知事コメント

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0510872 更新日:2022年7月28日更新

 本日開催された第104回全国高等学校野球選手権新潟大会決勝において、3大会連続12回目の優勝を果たした、日本文理高等学校の選手の皆さん、おめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。

 県内屈指の好投手を擁する両校による息詰まる熱戦は、決勝に相応しい見応えのあるものでした。

 日本文理高等学校の、少ないチャンスを確実に得点につなげた姿は、甲子園常連校の強さを象徴したものであった一方で、最後まであきらめることなく全力でプレーをした帝京長岡高等学校の戦いぶりも見事であり、多くの県民の皆様に感動を与える、歴史に残る好ゲームでした。

 甲子園では、目標である全国制覇を目指し、躍動する選手の皆さんの姿を大いに期待し、県民の皆様とともに応援しています。 

 

参 考

・日本文理高等学校

  第101回新潟大会優勝 甲子園出場
  第103回新潟大会優勝 甲子園出場

   (第102回大会は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で開催中止。)

  夏大会3大会連続12回目の甲子園出場

  過去の甲子園での最高成績は91回大会(平成21年)の準優勝

  第104回大会結果 

2回戦       7 - 0  加茂暁星
3回戦       8 - 0  三条
4回戦       7 - 0  新発田南
準々決勝   3 - 1  新潟
準決勝    11 - 6  北越
決 勝        2X- 1  帝京長岡

 

   報道資料 [PDFファイル/110KB]

 

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