ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 知事政策局 秘書課 > トピックス(令和3年10月27日~11月14日)

本文

トピックス(令和3年10月27日~11月14日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0267425 更新日:2022年1月12日更新

「忘れるな拉致 県民集会」を開催しました(令和3年11月14日)

忘れるな拉致 県民集会(りゅーとぴあの画像
【忘れるな拉致 県民集会(りゅーとぴあ】

 北朝鮮による拉致被害者の一日も早い御帰国を願い、新型コロナウイルス感染防止対策に配慮しながら、新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)で「忘れるな拉致 県民集会」を開催しました。
 知事は、「今後も関係の皆様としっかりと力を合わせながら、拉致問題を絶対に忘れることなく、必ず取り戻すという強い思いで取り組んでいきたい。皆さんの一層の力をお貸しいただきたい。」と訴えました。

県原子力防災訓練(住民避難訓練)を視察しました(令和3年11月13日)

原子力防災住民避難訓練(妙高市)の画像
【原子力防災住民避難訓練(妙高市)】

 原子力災害時の対応力の更なる向上を図るため、柏崎刈羽原子力発電所の事故を想定した県原子力防災訓練(住民避難訓練)を県内各会場で実施し、知事が顔認証技術を活用した避難所における住民受付の効率化の試行(妙高市)などの取組を視察しました。
  知事は訓練後、「昨年度の訓練における課題を踏まえ、新たに顔認証技術を活用した避難所での受付を試験的に実施したが、今後も改善に向けた取組を取り入れながら、様々な想定の訓練を繰り返すことで、災害への対応力を高めていきたい。」と話しました。

魚沼市で「知事と一緒に車座トーク」を開催しました(令和3年11月11日)

車座トーク(魚沼市)の画像
【車座トーク(魚沼市)】

 魚沼市で、今年度第3回目となる「知事と一緒に車座トーク」を開催しました。今回は、「愛着と誇りをもって暮らせる魅力あるまちづくり~魚沼の魅力のブランディングに向けて~」をテーマに、地域の課題に向き合い、取り組んでいる方々と意見交換を行いました。
 知事は、トークの中で、「同じ魚沼市の中で頑張っている方々が交流し、横のつながりが持てれば、思いがけない大きな結果を生み出せると期待している。引き続き皆さんの活動に注目していくので、今日の車座トークもきっかけにして、前向きに頑張って欲しい。」と話しました。

NEXCO東日本新潟支社長から今冬における大雪対応方針に関する報告を受けました(令和3年11月11日)

表敬訪問(知事室)の画像
【表敬訪問(知事室)】

 昨冬の関越自動車道における大規模な車両滞留を受け、今冬の県内高速道路における冬期道路ネットワークの確保に向けた対応方針の報告を受けました。
  知事は、報告を受け、「対策を着実に実施されるとともに、高速道路本来の機能を最大限維持できるよう努めていただきたい。」と話しました。

地域の会「情報共有会議」に出席しました(令和3年11月10日)

地域の会「情報共有会議」(柏崎市)の画像
【地域の会「情報共有会議」(柏崎市)】

 地域の会は、柏崎刈羽原子力発電所立地地域の住民から構成され、事業者や行政からの状況提供に基づき、発電所の状況を確認する事を目的とする会です。この会が主催する「情報共有会議」に出席しました。
 知事は、「今後とも、地域の会の皆様方とこうしたコミュニケーションの場をいただきながら、県として県民生活の安全と安心を第一に取り組んでいきたい。」と話しました。

令和3年度新潟県園芸振興大会に出席しました(令和3年11月10日)

園芸振興大会(ANAクラウンプラザホテル)の画像
【園芸振興大会(ANAクラウンプラザホテル)】

 令和3年度新潟県園芸振興大会をJA新潟中央会、JA全農にいがたと共催で開催しました。
 知事は、「関係機関と一体となって挑戦する農業者の皆様や産地を引き続き応援し、本県の強みである米に加え、園芸を拡大することで、農業を成長産業に育てていきたい。」と話しました。

2023年G7関係閣僚会合誘致について中原新潟市長と共同で記者会見しました(令和3年11月10日)

共同記者会見(201会議室)の画像
【共同記者会見(201会議室)】

 2023年G7関係閣僚会合の新潟での開催実現に向けて、県と新潟市で共同して誘致に取り組むことを発表しました。
 知事は、「2023年G7関係閣僚会合の新潟での開催を実現させ、新潟が持つ様々な豊かな魅力を国の内外へアピールし、本県の交流人口の拡大や地域経済の活性化につなげていきたい。」と話しました。

県原子力防災訓練(本部運営訓練)に災害対策本部長として参加しました(令和3年11月9日)

原子力防災訓練・視察(西回廊大会議室)の画像
【原子力防災訓練・視察(西回廊大会議室)】

 原子力災害時の対応力の更なる向上を図るため、柏崎刈羽原子力発電所の事故を想定した県原子力防災訓練(本部運営訓練)を実施し、知事は災害対策本部長として参加しました。
 知事は訓練後、「シナリオが複雑化するなど、年々訓練のレベルを上げて実施しており、手順や連携のあり方等について理解が深まったと思う。どこに課題が残っているのか分析し、更なる対応力の向上を図っていきたい。」と話しました。

中央日本四県(山梨・静岡・長野・新潟)サミットに出席しました(令和3年11月8日)

中央四県知事会議(ロッテアライリゾート)の画像
【中央四県知事会議(ロッテアライリゾート)】

 日本の中央に位置する山梨県、静岡県、長野県、新潟県が直面している課題等について意見交換を行い、四県での情報共有や連携を推進するため、中央日本四県サミットに出席しました。
 知事は、四県での連携取組として、日本海から太平洋に通じるサイクルルートの検討など四県が連携したサイクルツーリズムの推進を提案し、他三県知事から賛同をいただきました。

「わくわくワークにいがたキャンペーン」のPRを実施しました(令和3年11月8日)

わくわくワークにいがたキャンペーンPR(Web会議)の画像
【わくわくワークにいがたキャンペーンPR(Web会議)】

 働き方改革推進に向けた機運醸成と魅力ある・働きやすい新潟の発信のため、テレワークによるWebミーティングを行うとともに、毎年10月、11月に行っている「わくわくワークにいがたキャンペーン」についてPRを行いました。
 知事は、県内の企業の皆様に向けて、「テレワークは仕事と育児・介護を両立をかなえていく上でも有効な手段であり、若者が就職先を選ぶ上でも重視しているという調査結果もある。新潟の企業自身のイメージアップや従業員のワーク・ライフ・バランスという点でもテレワークへのチャレンジ、わくわくワークにいがたキャンペーンへのご協力をお願いしたい。」と呼びかけました。

首都圏店舗「NIIGATA1○○(イチマルマル)」を運営するJR東日本新潟シティクリエイト株式会社の表敬訪問を受けました(令和3年11月5日)

表敬訪問(知事室)の画像
【表敬訪問(知事室)】

 首都圏店舗「NIIGATA1○○(イチマルマル)」を運営するJR東日本新潟シティクリエイト株式会社と、県産品の首都圏市場開拓等を図るため、同社との間で昨年、連携協定を締結したNICO(公益財団法人にいがた産業創造機構)の表敬訪問を受け、同社の小竹社長から、開業後1年間の実績と今後の取組等について報告を受けました。
 知事は、「NIIGATA 1○○」の販売製品を手に取りながら、店舗での取組や製品の作り手などについて質問し、「厳しい状況を乗り越えてきたので、これからは大きく羽ばたいてほしい。」と話しました。

一般社団法人新潟県ハイヤー・タクシー協会と災害時等におけるタクシーによる人員等の輸送に関する協定を締結しました(令和3年11月5日)

災害時等におけるタクシーによる人員等の輸送に関する協定締結式(第一応接室)の画像
【災害時等におけるタクシーによる人員等の輸送に関する協定締結式(第一応接室)】

 災害時等に自力で移動できない方の移動手段を確保をするため、県は、一般社団法人新潟県ハイヤー・タクシー協会と災害時等におけるタクシーによる人員等の輸送に関する協定を締結しました。
 知事は、「災害時等の避難において、車椅子を利用されている方など自力での避難が難しい方の移動手段の確保は重要な課題である。福祉タクシー等による対応は心強く、地域の円滑な避難を支え、地域住民の安全・安心につながるものと期待している。」と話しました。

新潟県森林まつりに出席しました(令和3年11月1日)

森林まつり(弥彦村)の画像
【森林まつり(弥彦村)】

 弥彦村で開催された新潟県森林まつりに出席し、「にいがた県産木材大賞」及び「優良林分育成コンクール」の受賞者に賞状及び記念品を授与しました。
 知事は、「森林・林業をめぐっては、カーボンニュートラルの実現に向けた二酸化炭素の吸収・貯蔵や、輸入木材の価格高騰に対応した県産材の供給増などへの期待が高まっている。関係者の皆様と一体となって、県内林業の更なる発展に向け、取り組んでいきたい。」と話しました。

連合新潟定期大会に出席しました(令和3年10月28日)

連合新潟定期大会(新潟東映ホテル)の画像
【連合新潟定期大会(新潟東映ホテル)】

 連合新潟の定期大会に出席しました。
 知事は、「新潟が住んでよし、働いてよしとなるようにワーク・ライフ・バランスの推進やテレワークの導入など、働き方改革を進めて、魅力的で働きやすい新潟県づくりに取り組んでいきたい。連合新潟におかれても、引き続き、労働者福祉の向上のために力添えをお願いしたい。」と挨拶しました。

長岡技術科学大学地域防災実践研究センター開所式及び県防災産業クラスター形成事業プラットフォーム設立式に出席しました(令和3年10月27日)

開所式及び設立式(長岡市)
【開所式及び設立式(長岡市)】

 長岡技術科学大学が、これまでの知見を活かし、本県の防災力向上につなげるための研究拠点として地域防災実践研究センターを開所するとともに、県が、防災産業の産学官連携の促進や集積につながるよう「防災産業クラスター」プラットフォームを設立することに伴い開催された開所式及び設立式に出席しました。
 知事は、「センターとプラットフォームが相乗効果を発揮することで、本県の防災力の向上や防災産業の発展につなげ、活力のある新潟を実現したい。」と話しました。

(過去のトピックスへ) ◇このページに関するお問い合わせは 秘書課
〒  950-8570  新潟市中央区新光町4番地1 
電話:  025-280-5006  ファクシミリ: 025-280-5074 
このページの先頭へ

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ