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令和5年度市町村におけるごみ減量化・リサイクルの取組状況

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0044430 更新日:2024年3月7日更新

 県内市町村におけるごみの減量化やリサイクルに関する取組状況は、次のとおりです(県内市町村数は30です)。

分別数(粗大ごみを含む)

 県内の市町村におけるごみの分別数(粗大ごみ含む)は10~24であり、このうち15分別及び18分別を行っている市町村が5市町村と最も多くなっています。
 分別数の平均は16.1で、昨年度(15.6)より0.5ポイント増えています。

分別数別市町村数

 

資源ごみの分別状況(住民排出段階)

 

  令和3年度 令和4年度 令和5年度 構成比
缶・金属 30 30 30 100.0%
ガラスびん 30 30 30 100.0%
古紙 30 30 30 100.0%
ペットボトル 29 30 30 100.0%

集団回収への支援

  令和3年度 令和4年度 令和5年度 構成比
実施市町村数 12 12 12 40.0%
奨励金助成 12 12 12 40.0%
用具の貸出 1 1 1 3.3%
場所又は施設の提供 1 1 1 3.3%
その他 1 1 1 3.3%

家庭ごみ(可燃ごみ)の有料化の状況

  令和3年度 令和4年度 令和5年度 実施率
市町村数 人口
従量制 23 23 23 76.7% 93.6%
定額制 1 1 1 3.3% 0.01%
24 24 24 80.0% 93.6%

注)人口実施率は、R5.4.1現在の推計人口(国勢調査人口を基に、住民基本台帳法に基づく届出を加減することにより算出した人口)により算定。

 

 調査結果について、詳しくは下記をご覧ください。

ごみ減量化・再資源化実態調査結果

過去のごみ減量化・再資源化実態調査結果

一般廃棄物(ごみ)の処理状況

一般廃棄物の処理状況はこちら

新潟県オープンデータ

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