本文
新潟アルビレックス・ベースボール・クラブと連携・協力した人権啓発活動を実施しました
新潟アルビレックス・ベースボール・クラブと連携・協力した人権啓発活動について
新潟県、新潟地方法務局、新潟県人権擁護委員連合会では、新潟アルビレックス・ベースボール・クラブと連携・協力し、試合会場における啓発活動をはじめとした人権啓発活動を行っています。
実施結果
試合会場における啓発活動
【実施試合】7月5日:南魚沼市ベーマガSTADIUM、7月15日:上越市高田城址公園野球場、7月16日:村上市荒川球場、8月9日:三条パール金属スタジアム、9月2日:長岡市悠久山球場
上記5試合において、1日人権擁護委員任命式や横断幕の設置、啓発物品の配布などを通して、人権尊重の重要性をアピールしました。
人権野球教室(11月26日:田上町)
中学生を対象に人権野球教室を開催しました。野球教室を通じて、チームワークの大切さやチームメイトを思いやる心を育むとともに、人権尊重の大切さについて啓発しました。