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アルビレックス新潟と連携・協力した人権啓発活動を実施しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0525126 更新日:2022年10月14日更新

アルビレックス新潟と連携・協力した人権啓発活動について

 新潟県、新潟地方法務局、新潟県人権擁護委員連合会では、アルビレックス新潟と連携・協力し、人権啓発協賛試合をはじめとした人権啓発活動を行っています。

実施結果

人権啓発協賛試合(8月20日(土曜日) 「アルビレックス新潟VSロアッソ熊本」戦)

 8月20日にデンカビッグスワンスタジアムで行われた「アルビレックス新潟VSロアッソ熊本」戦において各ゲートへの横断幕及びのぼり旗の設置やハーフタイム時のオーロラビジョンでの啓発メッセージの放映を通じて、観客の皆さんに人権尊重の重要性をアピールしました。

横断幕 横断幕 ハーフタイムビジョン

人権サッカー教室(10月7日(金曜日) 刈羽ぴあパークサッカー場)

 10月7日に、刈羽村の刈羽ぴあパークサッカー場で柏崎市内の小学生を対象に「人権サッカー教室」を開催しました。約60名の方に参加をいただき、人権擁護委員による人権講話や啓発物品の配布、サッカーのフェアプレー精神の醸成を通じて、人権尊重の大切さについて啓発しました。

人権講話

サッカーの様子 サッカーの様子

 

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