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8)除排雪体制の強化

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:7901618 更新日:2025年12月24日更新

整備の内容

 豪雪時において、自動車のタイヤが雪道にはまり動けなくなる状況(スタック)による渋滞を防ぐため、スタックが発生しやすい6箇所に消融雪施設を設置し、さらに通行状況の監視や、道路利用者への情報提供体制を強化するため監視カメラを6箇所設置します。

 また、国道252号、国道291号、国道352号、国道353号において、拡幅に要する除雪車両を8台増強し、冬期間の道路交通の信頼性を向上させる対策を行います。

  整備表

  整備地図

進捗状況

 現在、国の交付金(※)を活用し、消融雪施設等は6箇所で消雪パイプの設置が可能か近隣の地下水調査を実施しています。

  表

              地下水調査の写真

                 対象箇所近隣の地下水調査 国道353号 柏崎市

  ※ 国の交付金:原子力発電施設等緊急時安全対策交付金(内閣府)

 

  表

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