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地域高規格道路の整備

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0041876 更新日:2019年3月29日更新

地域高規格道路の整備について紹介します。

地域高規格道路とは

 地域高規格道路とは、全国レベルの高規格幹線道路と一体となって地域相互の交流や空港・港湾への連絡等を強化する道路であり、広域道路整備基本計画で、高い交通機能を発揮する道路として位置づけられた「広域道路(交流促進型)」の中から選定されます。

地域高規格道路のイメージの画像1

地域高規格道路の機能

 「活力ある地域づくり」のためには、地域の核となる都市を中心とした広地域な経済・文化ブロックである「地域集積圏」を形成することが必要です。そのため、以下に示す道路の整備が必要です。

~連携機能を有する道路整備~

通勤圏域の拡大や都市と農山村地域との連携の強化等による地域集積圏の形成を図る環状・放射道路の整備。

~交流機能を有する道路の整備~

高規格幹線道路を補完し、物資の流通、人の交流の活発化を促し地域集積圏間の交流を図る道路の整備。

~連結機能を有する道路の整備~

空港・港湾等の広域交流拠点や地域開発拠点等との連絡を図る道路の整備。

地域高規格道路の機能イメージの画像2

 このため、平成4年6月22日付け道路審議会建議「今後の道路整備のあり方」において、全国的な高規格幹線道路網と一体となってこれらの役割を果たす地域高規格道路の導入が必要とされ、これを受けて第11次道路整備五箇年計画(平成5年度~9年度)においてその整備の必要性が位置付けられました。
 平成6年11月に各地方建設局、都道府県等から要望された路線について、同年12月16日付けで地域高規格道路として整備を進めていく路線である「計画路線」、地域高規格道路として整備を進める妥当性・緊急性等について基礎的な調査を実施する路線である「候補路線」が指定されました。
 平成10年6月16日には、第2回指定として、空港・港湾等の拠点施設の整備や地域開発プロジェクトが進展していること、総合物流施策大綱(平成9年4月)や総合経済対策(平成10年4月)を踏まえた物流対策を推進する必要が高いこと、新しい全国総合開発計画(平成10年3月)や新道路整備5箇年計画(平成10年5月)に地域高規格道路の整備の推進が位置づけられたこと等を踏まえ、「計画路線」、「候補路線」が追加指定されました。

地域高規格道路の路線・区間の指定と整備状況(単位:路線、km)

  候補路線 計画路線 整備区間
路線数 路線数 指定延長 指定延長 うち供用中
全国 110 187 約6,950 3,549 2,299
新潟県 2 6 168 81 53
  • 注1.候補路線:地域高規格道路として整備を進めることの妥当性・緊急性等について検討を進める路線。
  • 注2.計画路線:地域高規格道路として整備を進めていくため、基礎的データの収集、路線全体の整備計画の検討等を進める路線。
  • 注3.調査区間:計画路線のうち、ルート選定、整備手法、都市計画、環境影響評価等の調査を進める区間。(県内延長42km)
  • 注4.整備区間:計画路線のうち、事業着手に向けて、都市計画決定手続き、環境影響評価手続き、予備設計等を進める区間。
  • 注5.全国の集計値は平成25年5月末現在、新潟県の集計値は平成26年3月末現在のものです。

地域高規格道路の基本的な構造

 地域高規格道路は、沿道や交通の状況に応じて、路線全体で概ね60km/h以上の速度サービスを提供できる質の高い道路とし、車線数は2車線以上で設計速度を60km/h以上で適切に設定した、自動車専用道路またはそれと同程度の機能を有した道路です。

地域高規格道路の主な構造要件を示しています。地域高規格道路の主な構造要件 高規格道路の構造。自動車専用道路。アクセスコントロール。主要交差点立体化&沿道アクセス集約。平面交差。
地域高規格道路の主な構造要件イメージ

 

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