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個人情報が記載された書類の誤送付について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0242184 更新日:2019年12月4日更新

 県地域政策課において、ふるさと納税に係る領収書等1名分を誤送付したことで、個人情報が漏洩したことが判明しましたので、お知らせします。

 今後、同様の事案が発生することがないよう、対策を速やかに実施します。

                         記

1 誤って送付した書類及び個人情報等

(1)送付した書類

   御礼状、領収証書、市町村税、都道府県民税寄附金額控除に係る申告特例申請書

(2)書類に記載の個人情報

     寄附者の住所、氏名、寄附額

2 経過

(1)12月2日(月曜日)当課職員が領収書等の送付作業をした際、上記書類を別の寄附者あてに誤って送付。

(2)12月4日(水曜日)午前11時30分頃、誤って送付された別の寄附者から、他の寄附者の書類が入っていると連絡があり判明。

※ 連動した誤送付の可能性があるか確認中。

3 対応

(1)関係者に説明の上、謝罪しました。

(2)誤って送付した書類の回収を行います。

(3)配布前の段階で複数の職員で確認するなど、個人情報の厳正な取扱いについて徹底し、再発防止に努めてまいります。

 

報道発表資料 [PDFファイル/142KB]

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